<GILLIE>株式会社ギリー
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GILLIE CLUB

里山で「焚き火」と味噌作り

<ご報告>


本日、ギリークラブがめでたく1000回目を迎えました。
急に決まったり変更になったりするので、4桁にはどの会からなるのかわからなかったのですが、茨城県阿見町での味噌作りが記念すべき会になりました。

寒かったけれど天気も良くて面白かった、2年前に作った時は100キロに挑戦、とっても大変だったので、今回は身の程をしって50キロにしました。

それでも初挑戦者にはなかなか大変な作業で、大豆を茹でてつぶし、米麹と塩と混ぜて、茹で汁を加えてお団子にして樽に投げ入れる、、、

男女で作業分担しながらその作業を繰り返し、、煙に燻されながら、熱さ、重さ、硬さとの戦い、ひ弱な都市生活者も一生懸命働きました。

あとは阿見町、飯野家の蔵で眠りにつきます。2年後の開封が楽しみです。国産大豆、飯野家の米麹、我々の手作りの味噌、完全無添加、皆の気持ちも美味しさに繋がります。

ご参加の方、お疲れ様でした。そして飯野家の皆様、ありがとうございました。準備、後片付け、本当に大変です。

親戚の方のご葬儀と重なり、行ったり来たりの飯野さん、本当にありがとうございました。ご苦労をおかけしました。

次回の阿見町は4月19日の筍サミットです。筍を掘って、皆で筍料理を考える会にしたいと思っています。どうぞ奮ってご参加ください。

お子様やご友人と一緒に筍堀り体験、料理自慢の方に、筍料理を持参して頂き、季節を楽しむ、おいしい食べ方をご一緒に研究しましょう。

竹林の間伐体験などもできればと思いますが、季節的な問題もあるので、今年は基本を学びましょう。竹炭をバイオマスにする、竹炭パウダーを田畑に撒く、様々な使い方があるようです。

そんなことを考える会にしたいと思います。勿論、都会人と地元の方の共同プロジェクトです。そんな夢も膨らむ、1000回目のギリークラブでした。


<ご案内>

2009年1月に茨城県阿見町、飯野さんのお宅に味噌作りに伺いました。
http://www.gillie.co.jp/g_club/seminar2009/0111.shtml

味噌作りは寒い中の作業ですが、焚き火にあたりながら、ゆで上がった大豆を臼と杵で潰し、次はポテトマッシャーで細かくし、その後麹と塩を雑ぜるて団子状に丸める、樽の中に入れる時は「えいや!」と投げ込みます。

皆で一生懸命、そしてワイワイ言いながら作業をしました。何せ味噌作りなんてした事が無いのですから・・・全部で100キロ、2樽分の味噌が出来ました。

あとはひたすら発酵を待つ期間が続きます。約11カ月後の2009年12月、1樽を開けました。うーん、感動の一瞬でした。

見慣れた樽を空けたら、一生懸命作った我々の苦労の結晶は、ほんのり明るい茶色に変化、正しく味噌になっていました。早速それを入れて作った味噌汁をふうふう言って飲みました。

「うーん、、うまく表現できないけど、自分は日本人だぁ」いちいち感動していても始まらないと言いながら、うら谷津という素晴らしい環境の中だからこそです。

50キロの味噌というのは凄い量!皆で分けて持ち帰り、それぞれ自宅で楽しみましたが、私は実家の母親に持って行きました。

「息子が作った手造り味噌」をプレゼント、ちょっと鼻高々?でも少し親孝行かな?そんな事にも一役買ってくれた味噌作りでした。

残り一樽はもう1年寝かせ、2年後に開けました。
ギリーズEYEの「2011年1月の情報」にあります。
http://www.gillie.co.jp/eye.html
その日の様子はここでお読みください。

「またやらないの?」という声に応えて、またやります!この2月に作ってもまだまだ先は長いのですが、茨城の農家さん達との交流も本当に楽しいです。

味噌作り、楽しいですよ。ご一緒しませんか?ちょっと寒いかもしれませんが、屋外で楽しむ会です。そして・・・都会人と農家の方が交流し、日本の農業を知る会でもあります。

街では決してできない"焚き火"をします。赤く燃える炎、熱を感じ、煙に顔をしかめながらも、あの懐かしい香りに燻されませんか?

焚き火といえば焼き芋、これももできないかと思っていますが、あまり飯野さん達のお手間にならないよう、マイ箸、マイ茶碗などを持って伺いましょう。

屋根の無い場所、とびっきり良い環境の中(電線の1本も見えない場所なのです!)きっと意味のある時間が過ごせる思います。

単なるアウトドアの遊び、農業体験ではなく、農家さんや他の参加者の方と、しっかり交流してください。そしてそこで得たメ何かモを、ご自身の生活に活かして下さい。

奮ってのご参加お待ちしています。

<参考:味噌の製法>

 大豆を蒸してつぶし、これに米、麦、あるいは大豆などでつくった麹と塩を混ぜて発酵、熟成させてつくる。一般に全国的に用いられているのは米みそ(米麹使用)で、製造法は次のようにする。まず、大豆を水に浸したのち、蒸して搗(つ)き砕き、米麹と塩、水を混ぜて容器にきっちりと詰めてもろみをつくる。そして、ゆっくり発酵させる。普通、仕込みは晩春から初夏にかけて行い、一夏を過ごして1年でできあがりとする。麹の分量や食塩使用量により、できあがりまでの時期に長短ができる。また、工業的には、加温などの方法で、仕込んでから完成までの期間を短くすることも行われている。

 このほか、麹には麦、大豆を使用するものがあり、それぞれ使用した麹によって麦みそ、豆みそとよぶ。豆みそは、米みそや麦みそと多少製法が異なる。この場合は、大豆を蒸したものを固めてみそ玉をつくり、コウジカビをつけて麹にする。これをつぶして塩水を加えて仕込む。米や麦は使用しない。この製法は大陸から渡ってきたものの原形に近いと考えられる。

 みその良否は香りで判断できる。よくできたみそは、ふくよかなよい風味をもっている。また、味わってみて、舌の上で丸みのある塩辛さの広がるものがよいみそである。熟成のよくできていないものは塩味が遊離して感じられる。

<参考サイト>

●うら谷津再生プロジェクト
http://www.geocities.jp/urayatusaisei/
飯野さんが中心になって谷津田を再生しようというプロジェクト

<実施概要>

●里山で「焚き火」と味噌作り

●日時:2月19日(土)8:00〜17:00(東京発着の予定)
ご参加の方に詳細をご連絡します。

●会場:茨城県稲敷郡阿見町 うら谷津周辺

●ゲスト:飯野良治氏(茨城県 県南農民組合県南リーキ部会長)

●会費:ギリークラブ会員 6,000円 ビジター8,000円
(味噌作りの材料費、部材費、昼食代、交通費は別途自己負担)

●参加人数:申込み先着順10名限定

●締切:2月15日
(それ以前でも満員の際には締め切ることもあります。)
※満員の際、キャンセル待ちは可能です。