ご案内中のセミナー(トップページ)2023年セミナーカレンダー|2023年8月12日(土)

セミナーご案内

超緊急開催リモート会 「ChatGPT時代の災害対策」
〜 台風6号の緊急事態を乗り越えた沖縄と繋ぐ 〜

セミナーご案内

台風7号が迫っている現在、本当に超緊急開催です。
先日来超低速移動、沖縄に停滞した台風6号、九州を襲って今は朝鮮半島、韓国、北朝鮮など今後予想される地域の方のご無事をお祈りします。でもご存知のように台風7号が迫っており、もう影響が出ています。

友人福田 淳さんが台風6号吹き荒れる沖縄で凄い体験をされました。以下は8月3日、正しく台風に閉じ込められた時のFacebook投稿です。現在進行形のレポート、本当に切実であり、現場が見えるようです。

まずはご一読ください。

******
最初は気にも留めないような感じだった。しかし"それ"は、いつしかモンスターになった。

"それ"がモンスターになるまで、誰も"それ"が想像外に恐ろしいものであるかなんて分からなかった。人は、一日の始まりに その日訪れる運命を知らない。

「想像よりも小さいですね」とみんな口々にそう言ってた。慣れている地元の人たちが言ってたので、その言葉を疑うこともないし「まあ、そうなんでしょうなぁ」という感じだった。

晩ご飯の支度をしている間も、早く"それ"が去ってほしいと思うくらいで、憂鬱な眼差しで眼下に広がるしけた海を眺めるばかりだった。

だが"それ"は突然襲ってきた。まず、電気が無くなった。停電とともに、非常灯が付いた。

あっ!と思ったが、直後に電気は戻り、再びダイニングテーブルは活気に満ちた光に照らされた。と思った瞬間、再び暗闇が襲った。黙々と食事しながらも、この状態が長く続くと思わなかった。文明を信じていたし、停電がそんなに長く続いた経験も無かった。しかし暗闇は続いた。(2日目の今も続いている)

幸いなことに、スマホのバックライトはある。手慣れた仕草でこの暗闇がいつ終わるのか検索しようとした時に、"それ"がモンスターであることをハッキリと知ることになる。

電波がない...。

光と通信を失った現代人は、途端パニックになる。充電はどれくらい持つのか?関心事はこれしか無くなる。しかし、スマホの充電が残っていても通信はできないので、ただボヤっと光る箱に過ぎない。(LINE、メッセンジャーは使えず、SMSは10文字送信に10分くらいかかる)

続いてトイレ問題。ここはオール電化で出来ている。トイレはタンクレスと言ってデザインを重視してすっきり見せているからタンクがない。タンクがないトイレは電気が水を流す。なのでトイレが流れない!(のちに取説をスマホで照らして読むと複雑な手動で流す方法を見つける。やれやれ、とんだサバイバル生活だ。)

暗闇の中、我々は突然「原始の世界」にワープさせられた。誰かに聞くこともできず、検索も通じない。ChatGPT?ここでは何の役にも立たないよ。

"それ"は、暗闇とともに大声を張り上げ、人々を苦しめる。我々は、昨日と同じような朝が来ることを願うばかりだった。

翌日も状況は変わらなかった。ただ、重い風雨に覆われているとはいえ太陽のバックアップのおかげで明るさを取り戻したことだけが、皆んなを安堵させた。「さて、明るいうちにやらなければならないことを考えよう」

まず、冷蔵庫は電源は半日以上切れており、残った食材は賞味期限が近づいていた。食べ物を温める術もない。"それ"の動向を知る手段もない。ここは山間難視聴区域で地上波は見られない。隣近所もいない。通信がないと外の情報を知る術は全く無い。しかも、スマホに残された電源は僅か。

外に出ようにも"それ"の猛威は半端ない。"それ"は、人を容赦なく薙ぎ倒し、車さえ容易に転がすくらい怪力である。獰猛なクマが暴れる庭に一人で出る勇気ある?

食べ物・水の確保、ガスコンロ器具の調達、電池式ラジオ、電池式スマホ充電器購入など必要なものをメモするが、実現の余地はない。

"それ"は既に3日間も居座り、近所を彷徨いまわっているのだ。そして、さらにまだ大暴れするという。

冷蔵庫の腐臭が気になりだした。

******
この投稿の時から、大変な事だと思っていましたが、引続きの投稿時に、「復旧し落ち着いた時、是非話して欲しい」とお願いし、本当に緊急案内ですが、12日に実施します。

予定の合えばリアルタイムで、難しい時はアーカイブで、福田さんが遭遇した凄い事態と、その対応、そしてアドバイスを、是非ご一緒に聞いて頂ければと思います。

当日は
・福田さんからのお話し
 (1)沖縄台風の特徴
 (2)個人の対処と社会の対処
・特にライフライン停止の影響
・体験者からのアドバイス
・質疑応答、雑談会
こんな流れで行います。

凄い体験をした福田さんの話しで現実を知り、危機感を共有し、今回の台風7号に向けて出来る事は緊急に対応して頂きたいと思います。そして「ChatGPT時代の災害対策」は継続して皆で考える場を作りたいです。

渡辺は料理ボランティアの会の事務局を15年以上担当しておりますが、被災地でも時と共に危機意識が薄れてしまうのを見ており、「平時の備え、意識」が課題であり、人と人が話しあう場の大切さを感じます。まずは緊急開催の会、奮ってのご参加お待ちしています。

page top

<参考サイト>


<参考サイト>

●ヴィラ沖縄 今回滞在していた福田氏所有の施設
https://www.facebook.com/profile.php?id=100076358678810


page top

実施概要

超緊急開催リモート会 「ChatGPT時代の災害対策」
〜 台風6号の緊急事態を乗り越えた沖縄と繋ぐ 〜
日時 8月12日(土)10:00〜11:30
実施形態 Zoomオンライン
ゲスト 福田 淳氏(株式会社スピーディ代表 ブランドコンサルタント)
募集人数 積極発言者 5名限定 (正会員優先 先着順)
 静聴参加は人数制限なし
参加費(予定) 正会員ビジター共に:1,500円
締切 8月11日(金)

page top


ご案内中のセミナーカレンダー過去のセミナージャンル別セミナーゲストスピーカークラブ概要トップページ