ご案内中のセミナー（トップページ）｜2022年セミナーカレンダー｜2022年8月25日（木）
セミナーご案内
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「せとうちアームチェアトラベル 〜女木島〜」 〜 30分瀬戸内に溶け込む 〜 |
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瀬戸内海には、兵庫15島、岡山36島、広島82島、山口38島、徳島6島、香川57島、愛媛61島、大分1島、計296島があり、中国地方、四国各地にも素敵な場所がいっぱいです。
古来から交通の要衝、歴史や文学の舞台になったエリアであり、、太平洋や日本海の荒海とは異なる魅力をの“日本の内海”です。近年はご存知の、“アート”の力を感じさせる素敵な地域です。
この“せとうちアームチェアトラベルトラベル”シリーズは、写真をゆったり眺め、せとうちスタイル山本編集長のお話しで、自宅にいても旅をしている気分になるリモート企画です。
小豆島の会を実施した反響が大きく、ちょっと変更をして、今週11日、オリーヴテーマ第1回目を実施します。（好評です）そして、今回から３つの島を訪問する旅をご案内します。
香川の女木島（めぎじま）と男木島（おぎじま）、岡山の北木島（きたぎしま）、「木島」という名前で3島選んだわけではないのですが、「せとうちスタイル」最新号の中で、良いなと思った島々です。
今号にある「島マップ」は、女木島を歩いたレポートです。〜やくにたたないけれど歩きたくなる〜 とありますが、まさしくそうで「行ってみたいなあ、見てみたいなぁ」と思わされました。
アームチェアトラベルのガイドは山本政子編集長ご自身、地元の方が地元取材しているからこそ分かる素敵な事の数々を、優しい語り口でお話し頂き、案内してくれる心地良い時間です。
あたかも行った気になり、地元の方と仲良くなってほっこりし、都会の喧騒から少しの間離れる事で、“人間”に戻れるのです。アームチェア・トラベルがお好きな仲間と、“旅は道連れ“でもあります。奮ってのご参加お待ちしています。
次回以降の予告
9月22日（木） 男木島（香川県)
10月27日（木） 北木島（岡山県）
＜参考サイト＞
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＜山本政子氏プロフィール＞ 株式会社瀬戸内人 せとうちスタイル編集長 瀬戸内の島々とその沿岸に暮らす人々の日々に寄り添いながら取材し、 その暮らし方や生き方を通して、瀬戸内に暮らす幸せを届ける ライフスタイルマガジン『せとうちスタイル』の編集長。 コピーライターとしても活動。瀬戸内の日々から企業広告まで、そこに込められた想いを物語にして届ける。 島ライターとしての主な仕事に『瀬戸の島旅』『瀬戸の島旅・岡山香川を島はしご』 『瀬戸の島あるき 地図で旅する香川沖26島』 ＜山本さんからのメッセージ＞ 瀬戸内に暮らしていると、海や島はとても身近な存在です。 遠くに見えるいくつもの島影や、行き交う船たち。 船は電車などと同じ移動手段のひとつですが、窓から見える景色は瀬戸内海。 仕事の時も毎回小さな船旅気分を味わっています。 船に乗ったり、橋を渡ったりしながら島にうかがっている時、気づいたことがあります。 それは島それぞれが違う表情を持っているということ。 ミカンの島だったり、漁業の島だったり、採石の島だったり。 それらの表情を作り出しているのは、島の生業です。 はるか昔から人やもの、文化や技術が行き交っていた瀬戸内海、 人が暮らしている海だからこその、暮らしの風景です。 そんな瀬戸内の風景をいくつか選んでみました。 みなさまの日常に少しでも、瀬戸内の風をお届けできればと思います。 ＜参考サイト＞ ◆せとうちスタイル https://setouchistyle.jp/ 瀬戸内７県（兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県）をエリアにしています。 ◆女木島 https://ja.wikipedia.org/wiki/ ◆瀬戸内海 https://ja.wikipedia.org/wiki/ |
実施概要
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「せとうちアームチェアトラベル 〜女木島〜」 〜 30分瀬戸内に溶け込む 〜 | |
| 日時 | 8月25日（木）20:00〜20:30 その後30分雑談交流会 |
| 実施形態 |
リモート（Zoomオンライン） |
| ゲスト | 山本政子氏（「せとうちスタイル」編集長） |
| 参加費 | 正会員：1,000円、ビジター登録者：2,000円 |
| 募集人数 | 10名（正会員優先、先着順） |
| 締切 |
8月24日（水） ＊初参加の方はビジター登録が必要です。 |