ご案内中のセミナー(トップページ)|2021年セミナーカレンダー|2021年9月16日(木)
セミナーご案内
“1980年代の音楽”を楽しむ(1) 〜 コンテンポラリー系ボーカル 〜 |
セミナーご案内
先月2回に分けて実施した1980年の音楽を楽しむ会、皆様とご一緒に、80年代の年を楽しく顧みました。ご参加の方はご存知ですが、資料がまた素晴らしかったです。
その後70年代同様、80年代各年の会をと思いましたが、礒崎さんのアイディアで、この5回シリーズを実施します。これが素晴らしい!素敵な時間になると思われます。
(1)今回です! 9/16(木)20:00〜
コンテンポラリー系ボーカル(例:ホイットニー・ヒューストン)
リズムよりも歌メロに比重を置いたように聞こえる楽曲
例えば・・・
Diana Ross & Lionel Richie「ENDLESS LOVE」
Patti Austin with James Ingram「BABY COME TO ME」
Bruce Hornsby & The Range「THE WAY IT IS」
その後の予定です。
(2)10/5 (火)20:00〜
ダンス系ボーカル(例:マイケル・ジャクソン)
ダンスミュージック主体のように聞こえる楽曲
例えば・・・
Tiffany「COULD'VE BEEN」
Michael Jackson「BILLIE JEAN」
Kenny Loggins「FOOTLOOSE」
(3)10/28 (木)20:00〜
80年代邦楽(例:大瀧詠一、佐野元春、RCサクセション)
思い出に残る80年代の楽曲
(この回で80年代邦楽を駆け足、別企画に進む予定です)
(4)11/18 (木)20:00〜
ライブ系ボーカル(例:ブルース・スプリングスティーン)
ライブシーンを賑わせたロック、ヒップホップ、ハードロックなどの楽曲
例えば・・・
John Cougar「JACK AND DIANE 」
Tina Turner「WHAT'S LOYS SOT TO DO WITH IT」
INXS「NEED YOU TONIGHT」
(5)12/16(木)20:00〜
80年代チャートを賑わせたベテランアーティスト(例:ポール・マッカートニー)
60年代や70年代を駆け抜けたアーティストの80年代の楽曲
例えば・・・
Steve Winwood「ROLL WITH IT」
Paul McCartney & Stevie Wonder「EBONY AND IVORY」
Patti LaBelle & Michael McDonald「ON MY OWN」
ジャンル分けは明確に分けられるものではないので、聴く側にとってどう聞こえたかで考えて頂ければ結構です。それぞれの日について厳密に振り分ける必要はありません。
お送りするUSビルボード80年代の年間チャートをご覧になりながらご参加の方に提案頂く楽曲を一緒に楽しみたいと思います。
楽曲に関わる詳しい蘊蓄や情報を語るより、その曲にまつわる個人的な思い出や時代感をお話し頂ければ、ご自分の80年代を思い出し、楽しい時間になると思います。
<参考サイト>
〇Billboard JAPAN ビルボードジャパン http://www.billboard-japan.com/ |
実施概要
“1980年代の音楽”を楽しむ(1) 〜 コンテンポラリー系ボーカル 〜 | |
日時 | 9月16日(木)20:00〜21:30 |
開催場所 |
Zoomオンライン https://zoom.us ※開通試験ご希望の方はご連絡下さい。サポートさせて頂きます。 |
コメンテーター |
(1)亀渕昭信氏(オールナイトニッポン 第1期ディスクジョッキー) (2)品田英雄氏(日経BPヒット総合研究所 上席研究員) (3)礒崎誠ニ氏(阪神コンテンツリンク ビルボード事業部長) ※ご本人のご都合が悪い時はメッセージを頂戴します。 |
募集 |
正会員限定 8名募集 (先着順) ※希望者多数の場合、溢れた方は静聴組になります。 ※お申し込みの方に「80年〜89年ビルボードトップ100」をお送りします。) |
参加費 |
無料 正会員の方しか参加出来ません。 入会希望の方はご連絡下さい。面談させて頂きます。 |
締切 | 9月14日(火) |