ご案内中のセミナー(トップページ)|2019年セミナーカレンダー|2019年9月14日(土)
セミナーご案内
ミュージカル「ボディーガード」観劇&バックステージ見学 〜全編ホイットニー・ヒューストンの楽曲で構成〜 |
セミナーご案内
ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」知らない方はいないと思うほど有名な歌ですね。And I・・・・Will always love you って聞こえてきませんか?
1992年に大ヒットした映画『ボディガード』の曲ですが、ホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーが主演、あまりに有名な作品、あの頃は何をされてましたか?
これをロンドンでミュージカル化したのが2012年ですが、全編ホイットニー・ヒューストンの楽曲で構成されています。それだけでどんな流れなのか、大変興味があります。
この作品の概要は以下に記しますが、いつもお世話になっているフジテレビさんのご協力で、観劇した後に、バックステージ見学付きでの会が実現です。
俳優たちが今まさに演技し、唄っていたステージを見せて貰い、彼らに最高の環境を作る為、プロの仕事をする各部門のスタッフ、大道具、小道具、音響、照明、衣裳、劇場、演出、、、
ミュージカル作品でお客様に楽しんでもらう為には、多くの人達が、毎日生の仕事をしています。そんな真剣な場を見せて頂けるチャンスです。
ギリークラブでも色んな観劇会をしますが、バックステージを見せて頂けるのは本当に貴重です。特に芝居は毎日が生もの、真剣勝負です。
裏方の仕事を観れば良いというものではありませんが、プロの仕事を知ると芝居がより楽しくなりますし、当たり前に見える事が実は大変な努力の結果である事が分かります。
観劇、バックステージ見学の後は、同じ作品を観た人の交流会、「ボディガード」という作品の事、バックステージで感じた事、同じ体験をした人同士の感想を披露しあう時間です。
自分とは異なる感想を知るのも貴重ですし、視野が広がることになると思います。なんにせよ、ミュージカル「ボディガード」に触れた、似たような価値観、趣味の方と知り合えます。
交流会にはフジテレビの方のご参加もお願いしています。開幕直後なので、当日にならないと分からないのですが、それが実現したらもっとディープな話も聞けると思います。
どうぞ奮ってのご参加お待ちしています。
<参考サイト>
<ミュージカル「ボディガード」の概要> ※公演サイト:https://www.thebodyguardmusical.jp/ ロンドンから世界11か国を回りついに日本初上陸! すでに400万人が熱狂! ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが主演し、1992年に米国から全世界で大ヒットした映画『ボディガード』。この作品で知らない人はいないと言えるほど有名となったグラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」は、全世界で1200万枚を売り上げ全米シングルチャート14週1位を記録。また、映画のサウンドトラックも、全世界で4,400万枚を売上げ歴代1位の記録となり、この記録は今も破られていない。 そんなホイットニーの曲のみで作られたミュージカル「ボディガード」は、映画の舞台化の枠を超え、オリジナルなエンディングと、グラマラスにショーアップされたステージで、2012年にロンドンで初演を迎えて以来、世界で動員400万人を突破している。 (みどころ) ・全編ホイットニー・ヒューストンの楽曲で構成 ・コンサート会場にいるかのような圧巻のライブシーンと、 迫力迫るドラマシーンの両方を楽しめる ・一瞬で場面が変わる舞台装置と、スモークを使用たシルエット演出は必見! ・レイチェル役には、デビュー曲が全英シングルチャート1位を記録した人気歌手アレクサンドラ・バークが大抜擢。 (あらすじ) 人気絶頂の歌手、レイチェル・マロンに付きまとう謎のストーカーの存在に気付いた周囲は、評判の高いボディガード、フランク・ファーマーに警護を依頼する。 身の危険の実感のないレイチェルは警護のために窮屈な生活を強いるフランクを疎ましく思うが、 彼の人間性や仕事ぶりを知るうちに次第に心を開き愛するように・・・。 一方のフランクも素のレイチェルに接し惹かれていくが、 任務と愛情のはざまで揺れ、ある決断を下す。 そんな中、徐々に狂気を増すストーカーの魔の手がついにレイチェルに・・・ 使用楽曲(一部) I Will Always Love You I’m Every woman. I Wanna Dance With Somebody Run to You I Have Nothing. Queen of the Night One Moment in Time Saving All My Love for You (原作映画)ワーナー・ブラザース映画「ボディガード」 (脚本)アレクサンダー・ディネラリス (演出)テア・シャロック ※実は来年日本版が予定されています。 今回英語版を観て、日本語版を観比べるというのも面白いです。 (出来れば日本語版観劇会も企画します) 英語を日本語にすると内容が1/3位になってしまうので、訳詞というより作詞、でも、母国語でエンタメを観るのはやはりより理解できるんですね。そんな事も今回観ておかれると面白いと思います。 ※映画を見直しておくのも面白いです。(渡辺はそうします!) https://engekisengen.com/genre/musical/16160/ 今回の公演は、9月13日[金]10月6日[日]が東京、10月11日[金]〜10月20日[日]が大阪です。14日のギリークラブの日のご都合が悪い方は、どうぞご自身でチケット手配していかれて下さい。大推薦です。 S席:14,000円 A席:9,500円、B席:5,500円 チケット購入はこのサイトで。 https://my.bunkamura.co.jp/ticket/ProgramDetail/index/3027 大阪公演は https://www.thebodyguardmusical.jp/schedule_osaka.html ◆I Will Always Love Youの歌詞です。泣いて下さい。 If I should stay I would only be in your way So I'll go but I know I'll think of you every step of the way And I will always love you, Will always love you You my darling, you.. Mm Bittersweet memories That is all I'm taking with me. So good-bye. Please don't cry. We both know I'm not What you need I hope life treats you kind And I hope you have all you've dreamed of And I wish you joy and happiness But above all this I wish you love And I Will always love you I will always love you I will always love you I will always love you I will I will always love you You. darling, I love you. I'll always... I'll always love you. 和約は多くのサイトにありますので、探して下さい。 2011年のグラミー賞授賞式前日に48歳でこの世を去った、 ホイットニー、これを書きながら思い出し、曲を聴いてます。 どうぞ、泣いて下さい。 |
実施概要
ミュージカル「ボディーガード」観劇&バックステージ見学 〜全編ホイットニー・ヒューストンの楽曲で構成〜 | |
日時 |
9月14日(土) 17:30 ミュージカル「ボディーガード」鑑賞 19:50 終演予定 20:00 バックステージ見学 20:20 終了解散 交流食事会(参加自由・別会費) |
会場 |
東急シアターオーブ 渋谷区渋谷2丁目21?1 渋谷ヒカリエ11階 https://theatre-orb.com/access/ |
会費 |
正会員 15,000円 ビジター 17,000円 (S席チケット代 楽屋見舞い分担金、セミナー謝礼代) |
ご案内 | 中里弘毅氏(フジテレビ 事業局プロデューサー) |
募集 |
20名(正会員優先 先着順) ※希望多数の場合、可能な限り増枠します。 |
締切 | 9月7日(土) |