ご案内中のセミナー(トップページ)2018年セミナーカレンダー|2018年10月24日(水)

セミナーご案内

「飴を舐め200年を祝う」

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今年榮太樓總本鋪は200周年、記念サイトがここです。
http://www.eitaro.com/200th/
榮太樓ものがたり
http://www.eitaro.com/200th/#introduction

この動画を見ると分かりますが、「梅ぼ志飴」は特別な存在、10月に11種セットの飴が出ますのでこの日は飴の会です。特別なデザイン缶も出ます!

11種とは梅ぼ志飴(通常缶1種/記念缶2種)・黒飴・抹茶飴・紅茶飴・バニラミルク飴・大長れもん・あまおう・宮古島マンゴー・王林りんご・温州みかんその他にも歌川広重缶やNAGAさん缶も大いに興味ありです。

飴を作っている人、素材、作り方、哲学を知り、「あめやえいたろう」など時代に合わせた努力も学び、飴屋としての榮太樓総本舗の200年の甘い歴史を味わいます。

今年は明治150年、江戸幕末50年、開国後150年を生きている、榮太樓の200年、日本のこの200年も振り返りたいと思います。昨日今日出来た会社とはわけが違う“老舗の力”も感じましょう。

工場に行くと分かるのですが、昔ながらの製法で作る飴、添加物ゼロ、愚直なまでに天然にこだわっています。このナチュラル飴の舐め比べがとても楽しみです。※以前実施した他社の飴との舐め比べは今回しません。

飴が出来るまで(動画)
http://www.eitaro.com/200th/#making

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<参考サイト>

<参考!10月3日が榮太樓飴の日になったそうです!>

サイトから抜粋
毎年10月3日が日本記念日協会により記念日「榮太樓飴の日」として登録されました。
http://www.kinenbi.gr.jp/
一般社団法人 日本記念日協会

「榮太樓飴の日」とは
今年2018年から、毎年10月3日を「榮太樓飴の日」とすることを、一般社団法人日本記念日協会に申請し、認定を受けました。
当社の代表商品「榮太樓飴」を考案し、世に出したのは日本橋本店の開業者であり、当社社名の主である細田栄太郎です。
生みの親である栄太郎の誕生日(1832年10月3日生まれ)にちなんで10月3日を「榮太樓飴の日」としました。
季節的な意味では、二十四節気、七十二候で言う「水始涸(みずはじめてかる)」の初日に当たるのが10月3日です。
仲秋の「水始涸」が指すのは田の水を抜いた後の収穫期のこと。
人工甘味料を使わずに作る梅ぼ志飴、黒飴、抹茶飴、紅茶飴などの榮太樓飴は自然の恵みから生まれる飴です。
10月3日という豊かな実りの日に重ね合わせて記念の日とさせていただきました。
ちなみに、当社の社内行事はもともとこの日に合わせることが多く、現在の日本橋一丁目にある榮太樓ビルの竣工式も1962年10月3日に致しております。

◆予告 「江戸の餅菓子サミット」 11月22日に実施。
詳細は後日案内します。

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実施概要

「飴を舐め200年を祝う」
日時 10月24日(水)18:30〜
場所 榮太樓總本鋪日本橋本店
中央区日本橋1-2-5 榮太樓ビル
http://www.eitaro.com/about/honten/
ゲスト 細田将己氏(榮太樓總本鋪 副社長)
参加費 ギリークラブ正会員 5,000円 ビジター登録者 7,000円
(飴のお土産付き)
募集人数 10名(正会員優先:先着順)
締切 10月17日(水)

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