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ソノマの写真を見ながらワインを飲む 〜 Old good America に行きませんか？ 〜 |
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「ソノマのワイン休日」という書籍が発売になりました。〜カリフォルニア・ワイン発祥の地〜という副題付、著者は濱本純さん、現地事務所を持つカリフォルニア偏愛ぶりです。
この本を読み、（眺め）、ソノマに行った時の事を思い出し、本は付箋だらけになりましたが、それはそれは楽しい時間でした。
で、今回濱本さんに無理なお願いをしました。「写真を大きく映し、それを見ながらワインを飲みたい！」Old good America をじっと見ながらワイン！滅多にない時間です。
この本ですが、それはそれはソノマ愛に溢れていて、傍に寄るとやけどしそうに熱いぐらいです。(笑)でも、カリフォルニアワインの何たるかもとても良く分かり、ワイン好きにはとても貴重な一冊だと思います。
その第一章はソノマ郡について書いてあるのですが、空港名が、「チャールズ M シュルツ ソノマカウンティ空港」！そう、ソノマはスヌーピーだ！と思い出し、我々夫婦は六本木のスヌーピーミュージアムに又行ってしまったのです。(笑)
この日はスヌーピー関係者にも声をかけて来て頂きますので、ソノマ繋がりで、スヌーピー（ピーナッツ）の世界も感じ、アメリカンカルチャー＆ソノマワイン、大人の雰囲気です。
そんなギリークラブらしい構成、展開、人選で準備しますが、あくまでもワイン会、ソノマの美味しいワインを用意します。そして美食のソノマらしい料理！また大坂シェフに無茶振りです。
1月の新春カリフォルニアワインの会でも感じ、この本にもありますが、ナパ、ソノマのワインは本当にお洒落、現物を見たいので、飲まないけど展示するワインも準備します。
まずは本を読んでみてください。下記にリンクを貼っておきます。読んだら企画した理由がお分かりになると思います。
少人数ですが、奮ってのご参加お待ちしています。
＜参考サイト＞
＜参考サイト・情報＞
◆「ソノマのワイン休日 カリフォルニアワイン発祥の地」
https://www.amazon.co.jp/
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＜参考＞ １ ソノマ郡について ２ ワイン・カントリー「ソノマ」の美食の開花 ３ ソノマのワイン ４ ソノマの宿 ５ 日本からソノマへのアクセス MAP 【内容紹介】 渋くて重いワインがえらいと思っているワイン原理主義者のあなた、ぜひ本書を手に取ってください。 ここ数年、ワイントレンドは着実に変化しています。 果実味・酸味・タンニンのバランスがほどよく、ぶどう種本来の個性をシンプルに表現したソノマのワインが注目されています。 スクリューキャップ上等! ステンレスタンク上等! ワイン・ガラパゴスにならないためにもぜひお読みください。 【著者について】 濱本 純/ 東京とカリフォルニアにオフィスを構え、カリフォルニア・ワインのスペシャリストとして、執筆、写真撮影、取材コーディネイト、ワイン輸入など多方面で活躍。 著書にカリフォルニアのワイン・ツーリズムを「ワイナリー&リゾート」として日本で最初に紹介した『ナパヴァレのワイン休日』。 米国人気No.1といわれるレストラン「ザ・フレンチ・ランドリー」発行の『FINESSE』創刊号で、唯一の外国人ライターとして原稿を執筆。 映画『サイドウェイズ』(20世紀FOX &フジTV)にナパヴァレー・アドバイザーとして参画。 その他『家庭画報』はじめ多くの雑誌でライター、コーディネイター、相田翔子さんのFMラジオ番組にもトーク出演など。 【編集部からのコメント】 いまワイン業界はソノマに注目しています。 カリフォルニア・ワインでイメージされる樽香を前面に押し出したタイプではなく、果実味・酸味・タンニンのバランスがほどよく、ぶどう種本来の個性を生かしたシンプルな味わいが新鮮です。 現地にオフィスを構え、ワインリゾートをめぐる「ワインツーリズム」ブームの立役者でもある著者が、ワイントレンドを牽引するソノマの最前線をご案内します。バイヤーズガイドとしてはもちろん、現地のワイナリーやレストランの写真も豊富なのでワインツーリズムガイドとしても。ワイン・ラヴァーはもちろん、食や旅に興味がある人、「ライフ&ビジネストレンド」に敏感なすべての人に。 ＜渡辺からのコメント＞ 単なるワイン本ではないのです。読めば分かります。 でもワイン本だからワインを飲みたいと思います。それも仲間と！ 奮ってのご参加お待ちしています。 |
実施概要
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ソノマの写真を見ながらワインを飲む 〜 Old good America に行きませんか？ 〜 | |
| 日時 |
5月7日（月）19:00〜21:30 |
| 場所 |
学士会館内レストラン「Latin（ラタン）」 千代田区神田錦町3-28 https://www.gakushikaikan.co.jp/access/ |
| 会費 |
ギリークラブ正会員：12,000円 ビジター登録者 14,000円 （セミナー、ワイン（勿論多種類！）、着席料理） |
| ゲスト | 濱本 純氏（NAPA OFFICE.US 代表） |
| 調理 | 大坂 勝氏（学士会館 総料理長） |
| 募集人数 | 10名（正会員優先 先着順） |
| 締切 | 5月1日（火） |