<GILLIE>株式会社ギリー
ギリークラブ
TOP
クラブ概要
メンバーメリット
入会案内
アップデート
2009年セミナー詳細
2008年セミナー詳細
2007年セミナー詳細
2006年セミナー詳細
2005年セミナー詳細
2004年セミナー詳細
2003年セミナー詳細
2002年セミナー詳細


GILLIE CLUB

プレス勉強会 新型インフルエンザを学ぶ
〜脅迫することなく真実を伝えるために、基本を知る〜


<ご案内>

<パンデミック>という言葉を聞かない日はありません。今年は正月から新型インフルエンザの特番がありましたし、最近ではドラマ仕立ての番組もありますので、だいぶ認識が高まってきています。

記事や番組、政府や自治体の広報資料で、その怖さを知るのは、とても重要ですし、また認識をしなくてはいけない事ですが、各企業での対策、家庭での準備などは万全なのでしょうか?

私も興味を持って何冊かの本を読みましたし、対策グッズ販売はサイトでも、店頭でも花盛り、脅迫観念はあるものの、まだ現実の対策を認識している人は少ないようです。

花粉症セミナーでご一緒し、超立体マスクの開発者でもある、久保伸夫先生と、この件で何回も話をしていますが、新型インフルエンザは、時期はともかく現実に起き得る問題であり、ギリークラブのテーマにすべきと考え、プレス向け勉強会として案内します。

いたずらに不安をあおるだけではなく、現実を知り、予想、対策・準備を喚起すべく様々な情報を集め、初歩的な事、専門的だが知っておくべき事を整理して提供、専門家に何でも自由に質問できる場にしたいと思います。

久保先生が聞き役として、ゲストに工藤宏一郎先生をお迎えします。工藤先生は国立国際医療センター 国際疾病センター長であり、新型インフルエンザに関して、何でもお聞き出来る専門家として最適なお一人、初回のゲストとしてご登場いただきます。

そして、同時に話が進行中ですが、新型インフルエンザ対策商品やサービスを手掛けている企業や団体の、プレゼン&展示も予定しています。これらの多くの情報も、プレスの方にとっては貴重で便利な場となります。披露したい、紹介したい商品やサービスをご存じでしたらご連絡ください。検討のうえ、ご一緒させて頂きたく思います。

新型インフルエンザに関する基礎知識と最新情報を、出来るだけニュートラルに、幅広く提供し、関係者が集まって学び、共有、そして交流する会です。新型インフルエンザ対策を学び、専門家とのパイプを作り、記事作りや番組制作に役立ててください。

周囲のスタッフ、ライター、放送作家の方にも転送して下さい。きっとお役に立つと思います。

各社製品の展示&プレゼン、交流会の場でも情報を収集して下さい。今後の取材源としても十分ご活用いただけると思いますし、ここでゲットした情報を、世の為・人の為に活用していただくべく、マスコミの最前線にいらっしゃる方にご提供したいと思います。

参加したら記事や番組化が義務、という縛りはありません。自由で気楽な基礎学習の場とお考えください。参加者同士の出会いで、今後コラボレーション企画などに繋がれば幸いです。

奮ってのご参加お待ちしています。


<久保先生からのメッセージ>

我が国の年間死亡数110万人中、過超死亡数から推計したインフルエンザ関連死は2−3万人であり、高齢者にとっては通常のインフルエンザも「ろうそくの残り火を吹き消す疾患」といわれています。

町田市の高齢者施設で116名が感染し、3名が死亡した事件では、感染拡大は問題ですが、死亡数に関してはむしろ少ない印象を持ちます。この点では施設の対応を評価する報道をすべきです。

また、その備蓄は国家戦略ですらあるタミフルも、わずか1年でAソ連型(H1N1)の大半が耐性を獲得してしまったという事実は、人類とインフルエンザの生態学的な敵対的共存が運命づけられていることを示唆しています。さらに、数十年に一度の新型インフルエンザによるパンデミックも人類の宿命であり、我々が目標とできるのは、その国内感染者を数千万人から1千万人に、死亡者を百万人から数十万人にするということでしかありません。

地震と同様、その対策に万全はありませんが、できることとできないこと、逃れられることと逃れられないことの冷静な報道が現時点えは重要です。また、もしパンデミックが起こり、交通機関が止まったり、病院が閉鎖されるといった孤独なパニック状態での報道の役割はあまりに大きくなります。

今回はベトナムの臨床現場で実際にH5N1感染の臨床に関わっていらっしゃる工藤宏一郎先生をお招きして、我が国の国際医療協力での課題も含めて、現在のプレパンデミックの現状と、何ができ、何ができないかをお話いただきたいと思います。


<参考情報>

・新型インフルエンザウイルスとは

動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと効率よく感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。

 新型インフルエンザウイルスはいつ出現するのか、誰にも予測することはできません。人間界にとっては未知のウイルスでほとんどのヒトは免疫を持っていませんので、これは容易に人から人へ感染して広がり、急速な世界的大流行(パンデミック)を起こす危険性があります。

 現時点で、こうした性質を持つ新型インフルエンザの発生は確認されていません。

(厚生労働省のホームページから抜粋)

<参考サイト>

●新型インフルエンザに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html

●国立国際医療センター 国際疾病センター
http://www.imcj.go.jp/dcc/shipeisenta-gaiyou.htm

●感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

●東京都の新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/infuruenza/

●新型インフルエンザ  明石市役所
http://www.city.akashi.hyogo.jp/soumu/bousai_ka/h_safety/influ.html

●外岡立人氏  鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集
http://homepage3.nifty.com/sank/

●イオンオンラインショップ インフルエンザ対策
http://www.aeonshop.com/contents/anzen/

<実施概要>

●ギリークラブプレス勉強会 新型インフルエンザを学ぶ
〜脅迫することなく真実を伝えるために、基本を知る〜

●日時:3月23日(月)13:30〜16:30
当日の進行(若干変更の可能性あり)
13:00 受付開始
13:30 セミナー
15:30 交流会
16:30 終了

●会場:丸ビル8階 丸ビルカンファレンススクエアRoom5
千代田区丸の内2-4-1丸ビル・8階
TEL 03-3217-7111
http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/info/index.html

●ゲスト:工藤 宏一郎氏 国立国際医療センター 国際疾病センター長

●進行:久保伸夫氏:大阪歯科大学 教授

●会費:プレスの方、会員 無料  ビジター:1名3,000円

●参加者:プレス関係者 30名を予定

その他、新型インフルエンザ対策グッズ各社関係者