<GILLIE>株式会社ギリー
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GILLIE CLUB

InterContinental Christmas 2008

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
ANAインターコンチネンタルホテル東京 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

<ご報告>

横浜と都内に3軒ある、インターコンチネンタルホテル、それぞれお洒落なホテルですが、クリスマスヴァージョンになりました。

世の中金融不況の影響で景気減退の風が吹き荒れ、それどころではないなどという声もありますが、こういう年こそクリスマスは華やかに、そして心から楽しんで過ごしたいものです。文字通り日常を忘れた、ロマンチックな聖夜を迎えましょう。

ということで、4軒のホテルを回ってきました。それも1日で・・・横浜でベイブリッジを見ながら中華のランチ、アフタヌーンティーは品川のストリングスホテルで楽しみ、赤坂のANAインターコンチネンタル東京でクリスマスディナーを試食、最後は竹芝の東京ベイに行って、クリスマスカクテルを飲みました。つまみ喰い、弾丸ツアーですが、面白かった!

これは取材ですからしょうがありませんが、クリスマス本番に行かれる方は、ぜひゆっくり味わって頂きたいと思います。カメラマン、ライターさんと一緒に行きましたので、取り急ぎ写真とレポートをサイトアップします。

まずは4つのホテルのクリスマスツリーを見てください。それぞれのホテルのロビーの雰囲気に合わせてセッティングされ、とてもバランスが取れているのに驚かされ、心が和みました。

ツリーの前に立っていると、不思議な感覚になりました。そして各ホテルで気持ちが変わってくるのです。クリスマスというのは特別な気持にさせるイベントですね。

ギスギスした日々が続いている人も多いと思いますが、せっかく各ホテルさんが工夫を凝らして飾ってくれています。自分もそうですが、連れていく人を幸せな気分にさせたいですね。これは大切なことです。

各ホテルのクリスマスプランはそれぞれのサイトに詳細があります。これを参照して、早めに予約すると良い席が取れますし、ぜひ本物を自分の目で見て、楽しんでください。

あ、クリスマス前でもゆっくり楽しめますし、実はクリスマスが終わった後のホテルは、静かに過ごすという意味では、大変狙い目だそうです。クリスマスも終わり年末も近い、年内の仕事もほぼ終わった、自分の1年を棚卸しするためにホテルを利用する・・・良い年末になります。

クリスマスメニューも早くに頼んでおけば、その時期に対応できるものもありそうです。これは各ホテルさんに問い合わせしてください。

余談ですが、取材日の朝かなり早めに横浜に行って、コーヒーを飲みながら海とベイブリッジを一人で眺めていました。携帯も切って・・・

ほんの45分でしたが、大変ゆったりすることができました。ストレスを溜めない為にも、環境を変えて、このような時間の過ごし方もいいなぁと実感しました。

今回各ホテルの広報さんとも仲良くなりましたので、今後もホテル活用法などの面白いギリークラブができそうですよ。(これはまたのお楽しみということで・・・)


<ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル>
クリスマスツリーのあるロビー ブッフェ・ダイニング オーシャンテラス 海を見ながらブッフェで楽しむ
イタリアングリル ラ ヴェラ 鎌倉野菜と旬のシーフードを楽しめる フランス料理 アジュール エレガントかつクラシックな店内
エイジアンビストロ スパイシーJ アジア各国の料理が味わえる、横浜では珍しい店, 中国料理 かりゅう(かりゅう)の特別室 本当の絶景を見ながら中華を味わえる個室
かりゅう(かりゅう)のクリスマスメニュー ロビーにあるクリスマスの装飾

<ストリングスホテル東京インターコンチネンタル>
フロントデスクにはこのように可愛いディスプレイが。微妙に異なるのです。
天高27mのアトリウムにある、シンプルなツリー レストランのディスプレイもクリスマスを盛り上げます。
このホテルはテディベア!クリスマスもかわいいが、2009年正月は干支着ぐるみのクマ 夕闇を見ながら仕事もできる
スイートで、音楽を聴きながら過ごす時間は最高! このアトリウムがとても落ち着くのです。

<ANAインターコンチネンタルホテル東京>
東京タワーを見ながらの食事・・・ロマンチックです。 何かが始まりそうな予感がする、イタロプロバンスダイニングの入り口

≪イタロプロバンスダイニング クリスマス特別ディナー≫

テーマは「お二人の食卓を、奥深くやさしさに満ちたお料理で、思わずその味わいに笑顔と言葉があふれ出しますように・・・」という願いを込めて。

今回テリーヌ以外を試食させていただきました。
こんなメニュー、とても美味しかったですよ。

M E N U

★フォアグラのテリーヌとフルーツのキャビア仕立て アーモンドのエスプーマ添え

(鴨に比べて脂が控えめなガチョウのフォアグラのテリーヌ、今回試食はできませんでした。当日の期待度大ですね。)

★手長海老のソテー 小さな野菜と人参のソース 雲丹のフランと手長海老のカプチーノ仕立て

野菜と人参のソースは、有機栽培の甘味のある人参を裏ごしし、カリフラワーやブロッコリー、セロリなどのピクルスのジュースと合わせたもので、一口サイズの手長海老のソテーでありながら、味わい深いものにしています。また、カップの中身は、雲丹を使った洋風茶碗蒸しのようなもので、手長海老の出汁とクリームを泡立てたものです。ワンプレート上の品々が、ソースやスープのベースで共用されているやさしいスープセットです。

★鮑、オマール海老、冬トリュフの自家製パスタ

事前に蒸して柔らかくなっている鮑と、彩り鮮やかなオマール海老、風味豊かなトリュフ(本日は秋トリュフを使用)を自家製のパスタに塩味でからめました。乾麺よりもっちり感のある手打ちの生パスタならではの味わいをお楽しみください。素材の風味がそのまま味わえる塩味パスタは、イタロプロバンスダイニングおすすめの逸品です。

★平目の香味コンフィ アスパラガスのロティー 甘口ワインソース

少し時間を置いて柔らかさが増した平目に、ローズマリーやタイムなどの香草を浸して熱した澄ましバターをかけながら、みずみずしく仕上げました。この調理法ならではの美味しさを、さらに甘味が凝縮された貴腐ワインソース(サバイヨンソース)がより一層引き立て、やさしい気分にさせてくれる魚料理です。

★りんごのグラニテ

酸味のあるりんごのグラニテですっきりと。一息入れて次のお肉料理への準備万端に。

★茨城産常陸牛フィレ肉の網焼き フランス産茸のフリカッセ モリーユソース

柔らかい肉質ながら味がしっかりしていると定評のある常陸牛をご用意しました。フィレ肉の網焼きは脂っぽさが少なめで美味しく味わっていただけます。ジロール茸ほか3種のフランス産茸をクリームで煮込んだものをステーキにトッピングし、茸の風味とともに、そしてフォンドボーベースのソースを少しずつ加えることで、味わいも引き立ってまいります。ソースの付け方ひとつで変わる、一口一口の味わいの妙をごゆっくりご堪能ください。

★クリスマスデザート“紳士淑女”
(男性、女性で異なるデザートです。)


[淑女] 赤い果実のスフレグラッセ バニラムースとともに 赤い果実は、酸味がほどよいイチゴです。ひんやりしたアイスクリームが心地よく、食後の気分を落ち着かせます。

[紳士] ほろ苦いチョコレートとバナナのムース ミルフィーユ仕立て甘いデザートが苦手な男性にもこれならとすすんでしまう大人のデザート。気分もやさしくなれます。


雲丹を使った洋風茶碗蒸し風スープ 黒トリュフの香り高い自家製パスタ 平目のコンフィを貴腐ワインソースで
 
りんごのグラニテ 牛フィレ肉の網焼きをフランス産茸とともに  
 
女性用デザート 男性用デザート  
 
「シャンパン・バー」 ツリーを見ながらシャンパーニュが楽しめます。

<ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ>
家に帰ってきたようなロビー エレベーターホールにもクリスマスが迎える
「サンセットラウンジ」入口のツリー 飲みすぎで酒瓶を抱いていびきをかくサンタ おなじレベルの視線でレインボーブリッジを眺める
 
大人の雰囲気が満喫できる、サンセットラウンジ クリスマスカクテル2種
左:シャンパンベースの「デュセス スーベニール」
右:小さなバラを浮かべた「デュセス ローズ」
 
<レポート 1>

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

 横浜のランドマーク、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのクリスマスツリーは、世界中の最高級ホテルを顧客に持つ「Five Star Christmas」社(香港)によるデザイン。ホテル外観のモチーフでもある“風をはらんだ帆”を模ったパネルを使い、独創的で華やかな「ツリー」を演出する。

吹き抜けのロビーはこのツリーを中心にあちこちにディスプレィが施され、ゴールドやブルー、琥珀色の様々なオーナメントで彩られている。この時期のロビー挙式はウェディングを夢見るカップルに大人気とか。地元の人にも毎年好評なこのツリーは、12月28日まで楽しめる。

 イタリアン「ラ ヴェラ」、フレンチ「アジュール」など、ホテル内各レストランにはシェフが腕によりをかけたクリスマスメニューが用意されているが、特にオススメなのが中国料理のクリスマス ディナー(¥21,000 12月23、24日限定)。「中国料理でもクリスマスらしさが楽しめるように」と、田村シェフがワインとのマリアージュを意識しつつ仕立てたコースには、驚くほど多種多彩な食材が使われている。前菜からデザートの最後のひとすくいまで、目を楽しませ、味わい、食感で楽しいサプライズが連続する料理の数々。なかでも「フカヒレのお刺身」や「極上フカヒレの姿煮込み 上海蟹味噌添え」は、フカヒレ料理が得意な田村シェフ渾身の逸品である。フレキシブルなサービスや対応にも定評があるレストランなので、食べられない食材などメニューについて何か希望があれば、相談してみると良いだろう。

 また、「ラ ヴェラ」の大駒シェフは近隣漁港からの鮮魚の仕入れや鎌倉市場での野菜の買い付けにも力を入れており、それら厳選素材の持ち味を引き出すイタリア料理に定評がある。こちらのクリスマスメニューも楽しみ。(¥15,750 12月23、24日限定)

<レポート 2>

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

品川駅横というビジネスに便利な立地にありながら、洗練されたウッディな内装で館内をアットホームな居心地の良さで満たす、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル。ここでオープン当初から年末のシンボルとなっているクリスマスツリーは、オーナメントのデザインや色を限定し、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出している。自然光を生かし、照明をギリギリまで絞った空間に、静かに光る暖色のライトは幻想的。ラウンジやレセプションのカウンターにも、細やかなディスプレイが施されている。

12月19〜25日は、ロマンチックなクリスマスプランが満載。スイートルームの宿泊にストレッチリムジンの都内ナイトクルーズなどが付いた「ロマンチック・シティクルーズ」(ザ・スイート2名1室¥180,000〜)や、インルームディナーにホテルオリジナルテディベアのプレゼントが付いた「ロマンチック・ディナー」(デラックス2名1室¥70,000〜)、素晴らしい夜景を愛でつつ特別メニューがいただける「クリスマスディナー atザ・コロッサス」(税サ込1名¥18,480)は、イベントスペース「ザ・コロッサス」が会場となり、一日21組限定というレア企画。リピーターに人気の「インルーム・アロマセラピー」で“おこもりステイ”も加えれば、都心にいることすら忘れる、至福のクリスマスバケーションが満喫できる。「ザ・ダイニング」では、フランス家庭菓子をベースにしたスイーツ数種盛りのデザート・プレートも。

<レポート 3>

ANAインターコンチネンタルホテル東京

 回転扉を抜けると、目の前には高さ8mの大きなクリスマスツリー。今年流行のパープルやモーブを中心に、シルバーグレイやアンティークゴールドなど落ち着いた色調のオーナメントをまとった、都会的で洗練されたツリーが、人々でざわめくロビーによく似合う。

 レストランへ上がる前に、まずは食前酒といこう。左手の白く光る階段をのぼって「シャンパン・バー」へ向かう。いつもは、踊り場のコーナーにある、居心地のいいソファ席が人気だが、この時期は、クリスマスツリーを間近に見下ろすオープンテーブル席が狙い目。着飾った人々や煌めくツリーを眺めながらシャンパーニュを味わうと、クリスマス気分がぐっと盛り上がる。12月1日から31日までは「シャンパーニュの風景〜世界最高峰のシャンパン〜」と題して、ローラン・ペリエのブリュット1999やグラン シエクルをグラスで楽しめる(2940円〜)。

 ディナーは36階の「イタロプロバンス ダイニング」へ。12月20日から25日の6日間は、クリスマス特別メニューが登場する(1万4700円、1万8900円、2万1000円の3コース)。フランス料理を基本に、イタリア料理や南仏料理のエッセンスを取り入れたこちらの料理は、肩の力の脱けた遊び心で、レストランを使い慣れた都会のグルマンに人気。

 なかでもシェフが腕によりをかけた2万1000円のコースは、特別な日によく似合う。とりわけ一皿目のガチョウのフォアグラを使った前菜は「クリスマス気分をいきなり最高潮に引き上げる、勝負の一皿」に仕上がるというから、期待が高まる(全貌は当日まで未公開)。冷たい前菜、温かい前菜とスープのセットに続いて、黒トリュフの香り高いパスタを挟み、魚料理、口直し、肉料理、男性と女性でそれぞれ異なる華やかなデザートまで全7皿。特別な夜にふさわしい、印象深い料理が続く。

 2階のデリカショップでは、川俣シャモのローストチキン(4〜5名用・6300円)や、マンダリンオレンジが香るのケーキなども登場する。ホームパーティ派にはこち らもおすすめだ。

<レポート 4>

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

 ロビーに一歩入ったとたん、ほっと温かい空気に包まれた。真っ赤なポインセチアがぎっしり取り囲むサロンの中央には、どっしりとした暖炉。それを取り囲むように、座り心地のいいゆったりとしたソファ。高さ2mほどのクリスマスツリーは、緑のもみの木を赤・金・銀のオーナメントで飾った、ヨーロッパの絵本に登場しそうなスタンダードなもの。このクラシックさが、逆に新しく感じられる。間接照明の暖かそうな光と、グランドピアノから流れるクリスマスソング。なんとも落ち着いて居心地がいい。

 今年のクリスマス・イブは、あいにく休日あけの平日だが、万一仕事が長引いて、待ち合わせに遅れてしまっても、このロビーがあれば大丈夫。美しくドレスアップした女性が一人佇む姿が、絵になる空間なのだ。

 ホテル内には南フランス料理のフルコースを提供する、ラグジュアリーなダイニング「ラ・プロヴァンス」もある。が、ここでは6階の「サンセットラウンジ」に注目したい。高いびきで眠るサンタクロースと小ぢんまりしたツリーに迎えられ、店内に入ったとたん、その眺めに息を飲んだ。大きくとった窓一面に広がるのは、夜の静かな海とレインボーブリッジのライトアップ。左手にはお台場の観覧車も見える。高層階から見下ろす都会の夜景と異なり、低層階から見上げる静かな夜景は、新鮮なのに落ち着く眺め。外国人気分でテラスに出て、潮風にあたりながら、クリスマスに乾杯してもいい。

 店内は、ラウンジらしく、大ぶりのソファとローテーブルが、ゆったりとスペースをとって配されている。12月20日から25日までは、クリスマスディナー「ブーケ・ド・ノエル」と銘打ち、前菜、メイン、デザートの3皿コースを味わえる(2万3100円/2名分)。パイパー・エドシックのハーフボトルつきは2万8875円)。生演奏のBGMに時折り耳を傾けつつ、ソファでくつろいで食事をしたり、おしゃべりをしたり。高級レストランでかしこまって正式なディナーをとるより、リラックスしてクリスマスを楽しみたい2人、たとえば2度目以降のクリスマスを迎える2人には、とりわけおすすめだ。

 12月1日から25日は、赤すぐりのリキュールを使ったスペシャルカクテルも登場する。シャンパンがベースのコーラルピンクのカクテル「デュセス スーベニール」は、ホワイトクリスマスを思わせる雪化粧のグラスが美しい。こっくりと深い甘味の「デュセス ローズ」は、小さなバラを浮かべたカクテル。どちらも女性を綺麗に見せる。

<参考サイト>

●InterContinental Christmas 2008
http://www.anaihghotels.co.jp/enjoy/special/0812.html?pr=03
●ANAインターコンチネンタルホテル東京
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/
●ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
http://www.intercontinental-strings.jp/
●ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
http://www.interconti-tokyo.com/
●ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
http://www.interconti.co.jp/yokohama/