<GILLIE>株式会社ギリー
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GILLIE CLUB

和・倶楽部 国立劇場歌舞伎『大老』観劇会

<ご報告>

終演後、参加者の有志で井伊家上屋敷跡、そして桜田門まで歩き、井伊大老を偲びました。そうしたくなるほどの熱演、素晴らしい舞台でした。

歌舞伎座には歌舞伎座の良さがありますし、ギリークラブでは両方の会をしていますので、比較など出来ませんが、少なくとも今回の『大老』は国立劇場ならではの作品です。素晴らしいせりふ劇を堪能しました。

 

<ご案内>

和・倶楽部の歌舞伎、歌舞伎座の会、国立劇場の会、それぞれの方のお好みで、また工夫をしてご案内していきますが、和・倶楽部の基本は「初心者に優しい」という視点です。

国立劇場の歌舞伎は、他劇場ではなかなかできない、『通し狂言』という形式が特色です。長いですが話が良く分かり、歌舞伎という芝居の楽しみがあります。

和・倶楽部は今年から歌舞伎座の会も始りましたが、楽しみ方の種類が違う、とご理解下さい。

ということで、今回は中村吉右衛門の『大老』です。共演の中村梅玉と二人の写真を見ていて、一昨年、チケット手配に苦労した『元禄忠臣蔵』を思い出しました。

あの芝居でも吉右衛門、梅玉は素晴らしい芝居でした。今回の『大老』でもその実力をしっかり発揮してくれるだろう、私は大いに期待している作品です。

『篤姫』のヒットで幕末ブームになっていますが、今年は日米、日英、日仏など、各国と通商条約締結150年の年、言ってみれば日本が開国して150年目になります。『大老』もそんなタイミングで大変興味深い作品だと思います。

国立劇場の岡野さんに聞きましたら、こんな芝居だそうです。
・「大老」は、歌舞伎座でよく吉右衛門さんがやる「井伊大老」のロングバージョン
・「井伊大老」より周囲の人間がよく書けており、序幕には藩主になる前、三十代の井伊直弼も登場する。
・吉右衛門さん自身も大変気に入っている芝居で、初演時には悲劇の最期をとげる若き水戸藩士の役。
・今後歌舞伎座で「井伊大老」を見る上で、これを見てると見てないとでは、大きな違いがあり、俄然見方が深まる。
・どちらかというと、台詞劇のおもしろさがある芝居だが、決して理屈っぽくないし、展開に意外性がすごくある。
・初めて見る方にも面白いし、めったに上演されないので、以前に観た歌舞伎好きの方も待ち焦がれている。
・作者の北條秀司は、喜劇や人情劇を書いてもたいへんすぐれているが、舞台はベタベタせずにお客を笑わせ泣かせ、こういう歴史劇も、観客の心理を実にうまく見抜いて作っている。

ということで、観るだけで十分面白い作品とのこと、観劇会の後に、みんなでお茶を飲む時間を作りましょう。秋の一日、そんな気持ちの良い時間がとれたら最高です。

ここにチラシがあり、筋書きなどがあります。
どうぞご覧になって参考にしてください。

チラシ【1】【2】【3】

●今回の公演サイト
http://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu/index.html

どうぞ奮ってご参加下さい。お待ちしています。1階5、6列目という素晴らしい席を押さえています。ご堪能ください。

<参考サイト>

●日本芸術文化振興会(国立劇場)
http://www.ntj.jac.go.jp/
●伝統歌舞伎保存会
http://www.kabuki.or.jp/
●歌舞伎・演劇
http://www.shochiku.co.jp/play/index.html
●文化デジタルライブラリー
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/
●歌舞伎座
http://www.kabuki-za.co.jp/
●日本俳優協会
http://www.actors.or.jp/index2.html

<実施概要>

●和・倶楽部 国立劇場歌舞伎『大老』観劇会

●日時 10月13日(月・祝)
11:00 受付開始
11:30 歌舞伎『大老』開演
15:50 終演予定
16:00 茶話会(自由参加)

●会費 ギリークラブ会員 10,000円 ビジター 11,000円
(チケット代、プログラム代)

●募集人数:20名限定 (お早めにお申込み下さい)

●会場 国立劇場大劇場(半蔵門)
(国立劇場への行き方)
http://www.ntj.jac.go.jp/gekijo/kokuritsu/index.html#access