<GILLIE>株式会社ギリー
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『明日の広告』〜変化した消費者とコミュニケーションする方法〜

<ご報告>

 

<ご案内>

今月アスキー新書からこの本が出ました。『明日の広告』〜変化した消費者とコミュニケーションする方法〜著者は佐藤尚之氏、大手広告代理店のクリエイティブ・ディレクターです。

表紙の裏にはこのようにかいてあります。インターネットの普及、情報洪水、市場の熟成などによって、消費者はガラリと変わってしまった。マスメディアへの接触が減り、広告をスルーし、しかも信じない。友人からのクチコミの方がずっと信頼される。どうしよう・・・・・でも不安に陥ることはない。悲観することもない。ちょっと発想を転換してコミュニケーションの仕方を変えれば、広告にもマスメディアにも、明るい「明日」が待っている。そろそろそんなポジティブな話をしようじゃないか。

実はこの本、ギリークラブから生まれました。2006年末に実施の『消費者が変化した。広告も変化しないと。』で、講師の佐藤氏に参加されていたアスキーの編集者本多氏が相談し、この内容はぜひ本にすべきとのことで今回の出版に至ったのです。

渡辺としても大変嬉しく、また佐藤氏は中学高校の後輩、これはぜひ応援しなくてはと、こんかい急遽開催します。

というのも、近々別途ご案内しますが、翌週2月5日には彼の上司である、杉山恒太郎氏に依頼し、『世界の公共広告』という会を行い、さとなおも来ますので、ギリークラブの広告シリーズは2週連続になります。

渡辺がサントリー宣伝部出身である事はご存知かと思いますが、“広告”や“マーケティング”はいつでも大きな関心事です。血が騒ぐ、という言い方が正確かもしれません。

ギリークラブの広告シリーズ、ちょっと間が空いてしまいましたが、今年は年初から2週連続となります。第1回目の主役は佐藤尚之氏、テーマはずばりこの本です。

私も読みましたが、色々なページにポストイットが付きました。時代が変わり、メディアも変わり、そして消費者が変わっている、そうかぁ、と驚くような内容が沢山です。

広告業界に居る方、広告主の方、メディアの方、販促・PR、マーケティングに携わっている方は、是非ともお読み頂きたいと思います。

31日は本の内容がより理解できる時間になりますし、本だけではなかなか理解しにくい事も著者自らプレゼンします。そして・・・ギリークラブは交流会、著者と話が出来ます。

ご参加者の方はこのテーマに興味のある方だけです。そういう方同士の出会いも、また意味があります。(この本自体がまさしくその出会いから生まれたのですから)

本の目次データ(このメールの最後につけておきます)もご参照の上、ご興味のある方はご参加下さい。大変役に立つ会になります。

●本の帯にこうあります。
変化はチャンス!広告の明日はもっと明るい!
現役クリエイティブ・ディレクターが語る、現場からの“わかりやすい”コミュニケーション・デザインの話

奮ってのご参加お待ちしています。


<佐藤尚之氏 プロフィール>
1961年東京生まれ
大手広告代理店 クリエーティブ・ディレクター

長くCMプランナーをやったあと、2000年から現職。
キャンペーン・ディレクター、ウェブ・ディレクター。

主な受賞歴:
2005年JIAAグランプリ(スラムダンク キャンペーン)
      銅賞(NEC it キャンペーン)
      銅賞(トヨタ マークXサイト)
2005年新聞広告賞グランプリ(スラムダンク)
2004年日刊スポーツ広告賞グランプリ(星野仙一)
2005年One show ショートリスト(NEC it キャンペーン)
2005年カンヌ広告祭ショートリスト(NEC、スラムダンク)
他に、広告電通賞金賞、ACC賞、ロンドン国際広告賞など

■さとなおプロフィール
サイト:ネット創世期の1995年から個人サイト「www.さとなお.com」を持ち、現在約1700万アクセス
http://www.satonao.com/

主な著書:
さとなおのペンネームで執筆(本業とは関係なし)。
「うまひゃひゃさぬきうどん」光文社文庫
「ジバラン」日経BP社
「沖縄やぎ地獄」角川文庫
「沖縄上手な旅ごはん」文藝春秋
「人生ピロピロ」角川文庫  など

主な連載:
クレア・トラベラー「二泊三日うまうま旅ごはん」(エッセイ)
婦人画報「ごはんのはんりょ」(エッセイ)
日経BP社「昼メシレベルアップ計画」(連載終了)
朝日新聞夕刊「さとなおの自腹で満足!」(連載終了)

<参考サイト>

●さとなお.com
http://www.satonao.com/

<参考、目次データ>

はじめに 〜「なんだか小難しい時代になっちゃったな」
       とお嘆きの貴兄に

第1章 消費者へのラブレターの渡し方
     〜広告という名の「口説き」の構造

広告は消費者へのラブレター
ラブレターを普通に受け取ってくれていた時代は楽だった
いまやラブレターを受け取ってさえくれない
モテない人はどうやってラブレターを渡せばいいか
もっと相手をよく知り、しっかり手渡しする
ラブレターは渡したあとも大事
購入後にこそ、ブランド・イメージができる
軽いつきあいと重いつきあい
自己変革でモテを目指す
ラブレター職人で本当に満足してる?

第2章 広告はこんなにモテなくなった
     〜変化した消費者と広告の20年

広告がモテていた古き良き時代
CMという「部品」への疑問
インターネットの出現
消費者の逆襲としてのインターネット
ヨコでつながり、ボトムアップする
ネットとは、商品の真の姿を映し出す「ラーの鏡」
ネットの出現+情報洪水+成熟市場
疑い深い消費者の登場
もう消費者はお茶の間にじっとしていない
「友達・好きな人・信頼できる人」という強力なメディア
消費者の発信が世の中を変え始めた
広告は素人投稿ビデオに勝てるか
受け手から送り手へ。ターゲットからパートナーへ
消費者は変わった。広告も変わらないと!

第3章 変化した消費者を待ち伏せる7つの方法
     〜彼らと偶然を装って出会うために

気まぐれにメディアを渡り歩く消費者をどこで待ち伏せるか
(1)消費者のコンタクト・ポイントで待ち伏せる
(2)新しいメディアを創って待ち伏せる
(3)クチコミを利用して待ち伏せる
(4)CGMで待ち伏せる
(5)エンターテイメントの中で待ち伏せる
(6)検索結果で待ち伏せる
(7)メディアをニュートラルに考えてクロスに待ち伏せる
これらすべてを使ってコミュニケーション・デザインする

第4章 消費者をもっともっとよく見る
     〜コミュニケーション・デザインの初動

その人のことをきちんと知ろうと目を凝らし、耳を澄ます
消費者本位という視点
「伝えてもらいたがっている人」のことをリアルに想像する
あるクルマの話
初動で徹底的に消費者を分析すること
F1M1なんていう消費者はいない
高校生=モバイル?
買いたい人を作り出してしまう

第5章 とことん消費者本位に考える
     〜スラムダンク一億冊感謝キャンペーンより

スラムダンク一億冊感謝キャンペーン
それはこんなオリエンから始まった
星野仙一「阪神優勝感謝広告」との違い
「ありがとう」を伝える相手に目を凝らし、耳を澄ます
もうスラムダンクは井上さんのものではなく、彼らのものだ
キャンペーンは自然とメディア・ニュートラルになっていた
めちゃめちゃ閉じた新聞広告
めちゃめちゃ不親切なウェブサイト
めちゃめちゃ限定して告知したイベント
伝えたい相手をとことん理解した少人数が最後までやる
「広く伝えること」と「深く伝えること」
このキャンペーンから学んだこと

第6章 クリエイティブの重要性
     〜商品丸裸時代とネオ茶の間の出現

それは広告ではなく、インフォメーション
圧倒的に不利な二番手が一番手をひっくり返す
クレバーな仕組みの上にフールなクリエイティブを載せる
クリエイティブ・ジャンプの余地を残してデザインする
商品丸裸時代にイメージ広告は通じにくくなる
商品丸裸時代のクリエイティブ
コミュニケーション・デザインは、既存マスメディアをもう一度魅力的 にする
ネットも動画の時代に入り、テレビのチカラは再認識される
お茶の間が消滅し、テレビのチカラが弱まった
新しいお茶の間「ネオ茶の間」の出現
ネオ茶の間により、テレビはまた人気者になる
ネオ茶の間では、CMもそんなにスキップされなくなる
若いクリエイターには大チャンスの時代

第7章 すべては消費者のために
     〜消費者本位なチームづくり

で、ど、どうすれば……?
ある営業さんの一枚のシート
仕事の進め方は「消費者の変化」に合わせて変化する
消費者本位に考えてチーム編成する
コミュニケーション・デザイナーを選ぶ方法
どんどん領域侵犯しよう
より長期的に消費者とつきあっていく
大切なことは「消費者本位」ただひとつ
企業のソリューションから消費者のソリューションへ

おしまいに 〜楽しくエキサイティングな時代なのだ

<実施概要>

●ギリークラブ広告シリーズ
『明日の広告』〜変化した消費者とコミュニケーションする方法〜
●日時:1月31日(木)19:00〜21:00
18:30 受付開始
19:00 セミナー
20:30 交流会
21:00 終了 その後希望者は食事会あり(別会費です)
●会場:新丸の内ビル10階 東京21Cクラブ内
●ゲスト:佐藤尚之氏(大手広告代理店 クリエイティブ・ディレクター)
●会費:ギリークラブ会員7,000円 ビジター9,000円
2月5日の会に参加する方は割引します。(別途案内します)
●定員:30名
●応募締め切り:1月29日(火)
※それ以前でも満員の際には締め切ることもあります。
※満員の際にはキャンセル待ちもお受けします。
※1月28日(月)以降のご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。