『AKIHABARA ウォーク』
〜クール・ジャパンの聖地を歩く〜
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<ご案内>
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今回は秋葉原を歩きます! いや、AKIHABARAです。引率者、アスキーの福岡さんのメッセージにもありますが、いまやAKIHABARAは「クール・ジャパン」の聖地、日本全国から、全世界から若者がAKIHABARAをめざして来ます。
それでは東京人が知っている秋葉原とどう違うのでしょうか?これは行ってみるしかありません。ちょっと前に福岡氏に案内してもらって、ポイントとなる場所を歩いてきましたが、これは面白い!というか、こんな街はありません。
昼間歩いていても、普通に仕事して、生活している、外国人の方の姿がやたら目立つ国際的な街です。もう秋葉原はそういう場所になっているです。
週刊アスキーの福岡氏という最適な引率者を得て、ギリークラブ版、AKIHABARAウォークです。面白いと思いませんか?
いま、東京に何が起きているのか?AKIHABARAはどうなっているのか?行くのと、行かないのでは全然違います。
メディアで話題になっていても、自分の知らない事があります。メイド喫茶、知ってはいても行った事はありません。好き嫌いはともかく、一人では入れない場所、“自分の目と耳と、そして足で確かめませんか?”
グループで行動するので、人数は本当に限定です。最大でも15名で実施します。ご希望の方はお早めに申し込みをお願いします。
ただ、希望者が多いようであれば、別日に実施するなど、何らかの方法も考えたいと思いますので、ご希望、ご意向をお知らせ頂けましたら幸いです。
勿論週刊アスキーの応援もよろしくお願いします。この雑誌を理解するところから、今回のギリークラブは始まります。
<福岡氏からのメッセージです。>
秋葉原からアキハバラ、そして世界のAKIHABARAへ。
家電ならなんでも揃う電気街として名を馳せた秋葉原の町は、90年代に、当時のパソコンブームに乗って、ソフマップ、LAOXコンピュータ館、九十九電機など、多くのパソコンショップが競うように並び立ち、デジタルの一大聖地を形成しました。この町を抜きにして、日本のPCムーブメントを語ることはできなかったのです。週刊アスキーも、創刊以来、この町を常にウォッチし続けてきました。が、今世紀になってこの秋葉原に、じわじわと染みこむように、ある文化が入ってきました。
それがジャパン・ポップ・カルチャーです。
アニメ、フィギュア、コスプレなど。いわゆる「オタク」と呼ばれていた文化が、世界の若者たちの支持を受け、いつしかそれらは「クール・ジャパン」という言葉で語られるようになりました。このクール・ジャパンの中心地・AKIHABARAを目指し、世界中から多くの若者が集まります。
今や、秋葉原は、オタクの聖地=ジャパン・ポップ・カルチャーの聖地なのです。今回は、この秋葉原の超ディープゾーンに、週刊アスキーがご案内します。皆様の価値観をグラグラと揺らすに足りるウォーキングコースを、自信をもって設定いたしました。
縁日の見せ物小屋を覗くような気分で(笑)ご参加下さい。当日は、ロボットショップ、フィギュアショップなどをめぐり、最後は週刊アスキーイチ押しのメイド喫茶へとご案内いたします。
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<参考サイト>
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●週刊アスキー
http://www.ascii.co.jp/books/magazines/wascii.shtml
●秋葉原
http://www.akiba.or.jp/
●秋葉原 (ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F
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<実施概要>
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●ギリークラブ 『AKIHABARA ウォーク』
〜クール・ジャパンの聖地を歩く〜
●日時:11月8日(木) 18:30〜21:30
18:30 集合
19:00 セミナー・アキバレクチャー
19:30 アキバウォーク出発
20:30 最終目的地で交流会
21:30 終了
●会場 秋葉原地区
詳細は参加者にご連絡します。
●引率:福岡俊弘氏(アスキー取締役 週刊アスキー総編集長)
●会費:ギリークラブ会員 3,000円 同伴ビジター5,000円
※沢山飲食をされた方は別途自己負担です。
●募集人数:15名限定(メンバー優先)
●応募締め切り:11月2日(金)
※それ以前でも満員の際には締め切ることもあります。
※キャンセル待ちもお受けします。その旨ご連絡下さい。
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