GILLIE CLUB
	『福竹』で食べる、“お好み焼き＆焼きそば” ＜ご案内＞ 【満員御礼】 「福竹」のお好み焼き、これは特別なものです。お母さんのトークも最高！怒られに行く、という人もいますが（笑）、とにかく行かれた人はクセになります。 「福竹」のお好み焼き、関西のものとも、広島のものとも、どこのものとも違う、福竹のお好み焼きです。食材へのこだわり、それぞれの焼き方へのこだわりと意味、あくまでも美味しく食べてもらうため、お母さんはうるさいのです。（厨房にいて目立ちませんが、実はお父さんのこだわりが凄い！） そして、、、店中仲間で占有してしまうと、これはまた別の楽しみです。何せ、待つのも仲間とわいわい、ですから・・・ギリークラブで「福竹」占拠、大盛り上がりの会です。 16名限定のご案内です。 ご希望の方はどうぞお早めにお申し込み下さい。 即満員が予想されますので、参加できない方、この日が駄目な方は個人的に予約されることをお勧めします。 ギリークラブで知った、と言ってもらうとスムーズです。月曜がお休み、お盆休みもありますので、必ず電話して予約して行ってください。 （TEL：03-3739-4064） ※蓮沼まで行き「済みません、満員です」となると後が困ります。 昨年開催時の写真がありますが、大いに盛り上がった会でした。個人で行っても美味しいのですが、仲間で行くと更に楽しいのです。 （7月6日開催時） http://www.gillie.co.jp/g_club/seminar2006/0706.shtml （7月20日追加開催時） http://www.gillie.co.jp/g_club/seminar2006/0720.shtml 山本益博氏が『福竹』を紹介した文章をお読み下さい。 「福竹」はお好み焼き屋である。客には一切手を出させず、おかみさんが一手に引き受け、各卓を忙しく廻りながら焼き上げる。アルミのコップの中で具を掻き混ぜることにはじまり、鉄板に盛り上げ、返し、調味料などで最後の化粧をすませるまでの一連の仕事には、すべて理屈や道理がある。料理人として第一級の調理と太鼓判を押したい。 　そのおかみさんが作る“豚そば”が、これまた素晴らしい。熱い鉄板にラードを溶かし、豚バラ肉とキャベツ、もやし、紅しょうが、それに麺を散らし、鮮やかな手際で一気に仕上げてみせる。塩、胡椒、ソース、青のり、とりわけ青のりの手首のスナップを柔らかく利かせた振り方は名人芸。細い麺の1本1本に脂がまんべんなくからみ、名品の誉れ高いやきそばである。 このお好み焼きとやきそばを一緒に食べませんか？ お申し込みお待ちしています。 ＜実施概要＞ ●『福竹』で食べる、“お好み焼き＆焼きそば” ●ゲスト：永本初子さん　（福竹） ●日時　：8月31日（金）　19:00〜22:00 ●会場　：『福竹』　大田区東矢口1-17-11　TEL：03-3739-4064 ★地図　：こちらをご覧ください 池上線蓮沼駅下車、徒歩3分 ★ご参考　※蓮沼までの所要時間 品川→蒲田（京浜東北線10分）、蒲田→蓮沼（東急池上線2分） 五反田→蓮沼（東急池上線21分）　という事でそんなに遠くありません。 ●会費　：ギリークラブ会員　5,000円　（ビジター7,000円） ●人数：16名限定【満員御礼】