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GILLIE CLUB

ボルドー・グランクリュ 全61シャトーを飲む 5回シリーズ

<ご報告>

La Lagune / ラ・ラギューヌ
第3級 オー=メドック
Calon Segur / カロン・セギュール
第3級 サン=テステフ
Boyd-Cantenac / ボイド=カントナック
第3級 マルゴー
Prieure-Lichine / プリウーレ=リシーヌ
第4級 マルゴー
Malescot Saint -Exupery /
マレスコ・サン=テグジュペリ
第3級 マルゴー
Palmer / パルメ
第3級 マルゴー
Saint-Pierre / サン=ピエール
第4級 サン=ジュリアン
Gruaud Larose / グリュオー・ラローズ
第2級 サン=ジュリアン
Grand-Puy-Lacoste /
グラン=ピュイ=ラコスト
第5級 ポイヤック
Croizet-Bages / クロワゼ=バージュ
第5級 ポイヤック
Duhart-Milon / デュアール=ミロン
第4級 ポイヤック
Haut-Brion / オー=ブリオン
第1級 ペサック
Camensac / カマンサック
第5級 オー=メドック
Lafon-Rochet / ラフォンン=ロシェ
第4級 サン=テステフ
Desmirail / デミライユ
第3級 マルゴー
Ferriere /フェリエール
第3級 マルゴー
Cantenac Brown /
カントナック・ブラウン
第3級 マルゴー
Durfort-Viven /
デュルフォール=ヴィヴァン
第2級 マルゴー
Brane-Cantenac /
ブラーヌ=カントナック
第2級 マルゴー
Leoville-Poyferre /
レオヴィル=ポワフェレ
第2級 サン=ジュリアン
Branaire-Ducru /
ブラネール=デュクリュ
第4級 サン=ジュリアン
Pichon-Longueville /
ピション=ロングヴィル・バロン
第2級 ポイヤック
Lynch-Bages /ランシュ=バージュ
第5級 ポイヤック
Latour/ラトゥール
第1級 ポイヤック
Belgrave / ベルグラーヴ
第5級  オー=メドック
Montrose / モンローズ
第2級  サン=テステフ
Lagrange / ラグランジュ
第3級  サン=ジュリアン
Beychevelle / ベイシュヴェル
第4級  サン=ジュリアン
Haut-Bages Liberal / オー=バージュ・リベラル
第5級  ポイヤック
Pontet-Canet / ポンテ=カネ
第5級  ポイヤック
Armailhac / アルマイヤック
第5級  ポイヤック
Batailey / バタイエ
第5級  ポイヤック
du Tertre / デュ・テルトル
第5級 マルゴー
Issan / イッサン
第3級  マルゴー
Rauzan-Gassies ローザン=ガッシー
第2級  マルゴー
Margaux マルゴー
第1級 マルゴー
La Tour Carnet / ラ・トゥール・カルネ
第4級 オー=メドック
Cos Labory / コス・ラボリ
第5級 サン=テステフ
Talbot / タルボ
第4級 サン=ジュリアン
Ducru-Beaucaillou /
デュクリュ=ボーカイユ
第2級 サン=ジュリアン
Giscours / ジスクール
第3級 マルゴー
Kirwan / キルワン
第3級 マルゴー
Marquis de Terme / マルキ・ド・テルム
第4級 マルゴー
Rauzan-Segla / ローザン=セグラ
第2級 マルゴー
Lynch-Moussas / ランシュ=ムーサ
第5級 ポイヤック
Grand-Puy Ducasse /
グラン=ピュイ・デュカス
第5級 ポイヤック
Clerc Milon / クレール・ミロン
第5級 ポイヤック
Mouton Rothschild /
ムートン・ロートシルト
第1級 ポイヤック
Cantemerle / カントメルル
第5級  オー=メドック
Dauzac / ドーザック
第5級 マルゴー
Pouget / プジェ
第4級 マルゴー
Marquis d`AlesmeBecker /
マルキ・ダレーム・ベケール
第3 級 マルゴー
Lescombes / ラスコンブ
第2級 マルゴー
Leoville Barton/レオヴィル・バルトン
第2級 サン=ジュリアン
Leoville Las Casse /
レオヴィル・ラスカーズ
第2級 サン=ジュリアン
Pedescaux / ペデスクロー
第5級  ポイヤック
Haut-Batailley / オー=バタイユ
ポイヤック
Pichon Longueville Comtesse de Lalande /ピション・ロングヴィル・コンテ ス・ド・ラランド
第2級 ポイヤック
Cos d`Estournel/コス・デステゥルネル
第2級 サン=テステフ
Lafite-Rothschild /
ラフィット=ロートシルト
第1級 ポイヤック
   
du Tertre / デュ・テルトル
第5級 マルゴー
 
各回に食べた料理です。
シンポジオンの牧村シェフ、わがまま言ってすみませんでした。
ありがとうございました。

<ご案内>





今回の企画はワイン王国の原田氏と一緒に企画しました。
何とボルドー・メドックのグランクリュの61シャトー、2002年ヴィンテージのものを全て飲むという画期的な企画です。

ワイン好きな方でも一生に1回あるかどうか(普通はありえない)体験です。
単なるテイスティングの会ではありません。
5回に分けてグランクリュを飲んでいきますが、

●毎回ボルドーワインに合わせたコース料理をお出します。
 (もちろん着席の食事、調理はパリひらまつでの経験もある牧村シェフです。)
●各シャトーの写真を会場に投影し、各シャトーの状況も見ながら飲みます。
●ワイン、シャトーなどの概要を山本博先生に解説をしていただきます。

※山本博先生は、本業の弁護士の傍ら長年に渡ってワインの啓蒙に情熱を傾け、日本のワイン文化に多大な貢献をなさっている方です。
ワイン関連の著書も多数、訪問シャトー数、シャトーオーナーの友人の数もそれは大変な方です。

山本博先生からご自身が体験され、見聞きされたお話を伺い、シャトーの概要を知り、そしてそのワインを飲む、すばらしく贅沢な時間と体験をご一緒しませんか?
5回を通して全61シャトーを体験し、学び、そして楽しむめます。

このように集中して開催しますが、日本の夏には赤ワインはなじみませんし、身体も赤ワインを楽しむ状況ではなくなってしまうからです。

5大シャトーはじめ高価なワインも多く、会費が高くなってしまいますが、お金を出してもできるものではないことをご理解いただければと思います。
お調べになっていただくとわかりますが、こんな会は世の中に殆どありません。

ボルドー・メドックの格付け150年というタイミングを捕らえて、専門家、関係者が集まって真摯に学び、そして楽しもうという会であり、決してふわふわした気持ちで企画した物でもありません。

どうぞ貴重な機会です。奮ってのご参加お待ちしています。

(ボルドーのグランクリュとは)
ご存知のようにフランスの銘醸ワインの産地、ボルドーの中でメドック地区には多分シャトー(敷地内で瓶詰めするワイン)が数百あるのですが、そのうち特級といわれるのがグランクリュです。

グランクリュは1級から5級に格付けされているので、なんとなく5級といわれるとなあんだ、という気持ちになりがちですが、実はトップ61シャトーのみがグランクリュ、その中を5級に分けているので、みんな素晴らしいワインばかりです。

1級から5級までの格付けは、ナポレオン3世の命により1855年に決められてから一部の例外を除いて変更されていません。
オーナーが変わり環境が変わればいろんな浮き沈みはありますが、未だにグランクリュに格付けされ続けているということは、それだけワインとして評価されている証拠です。

2005年は1855年から数えて150年目の年でした。格付け150周年を記念してボルドーで出版された“BORDEAUX 格付シャトー”という豪華本、その日本語版はワイン王国から出されました。
大変綺麗で貴重な情報ばかりあります。

今回はそれが教科書であり、会費の中にも1冊含まれています。


メドックの格付けは以下の通りです。( )内は村名。
ギリークラブの各回でどう分けて飲むかは、このメールの最後につけておきます。

<第1級> 5シャトー
Lafite-Rothschild/ラフィット=ロートシルト (ポイヤック)
Latour/ラトゥール (ポイヤック)
Margaux/マルゴー (マルゴー)
Mouton Rothschild/ムートン・ロートシルト (ポイヤック)
Haut-Brion/オー=ブリオン (ペサック)

<第2級> 14シャトー
Gruaud Larose/グリュオー・ラローズ (サン=ジュリアン)
Pichon-Longueville/ピション=ロングヴィル・バロン
Leoville-Poyferre/レオヴィル=ポワフェレ (サン=ジュリアン)
Durfort-Vivens/デュルフォール=ヴィヴァン (マルゴー)
Brane-Cantenac/ブラーヌ=カントナック (マルゴー)
Montrose/モンローズ (サン=テステフ)
Rauzan-Gassies/ローザン=ガッシー (マルゴー)
Ducru-Beaucaillou/デュクリュ=ボーカイユ (サン=ジュリアン)
Rauzan-Segla/ローザン=セグラ (マルゴー)
Leoville Barton/レオヴィル・バルトン(サン=ジュリアン)
Pichon Longueville Comtesse de Lalande/ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド (ポイヤック)
Cos d’Estournel/コス・デストゥルネル (サン=テステフ)
Lascombes/ラスコンブ (マルゴー)
Leoville Las Cases/レオヴィル・ラスカーズ(サン=ジュリアン)

<第3級> 14シャトー
La Lagune/ラ・ラギューヌ (オー=メドック)
Calon Segur/カロン・セギュール (サン=テステフ)
Malescot Saint-Exupery/マレスコ・サン=テグジュペリ (マルゴー)
Boyd-Cantenac/ボイド=カントナック (マルゴー)
Palmer/パルメ (マルゴー)
Cantenac Brown/カントナック・ブラウン (マルゴー)
Ferriere/フェリエール (マルゴー)
Desmirail/デミライユ (マルゴー)
Lagrange/ラグランジュ (サン=ジュリアン)
Issan/イッサン (マルゴー)
Kirwan/キルワン (マルゴー)
Giscours/ジスクール (マルゴー)
Langoa Barton/ランゴア・バルトン (サン=ジュリアン)
Marquis d’Alesme Becker/マルキ・ダレーム・ベケール (マルゴー)

<第4級> 10シャトー
Duhart-Milon/デュアール=ミロン (ポイヤック)
Saint-Pierre/サン=ピエール (サン=ジュリアン)
Pouget/プジェ (マルゴー)
Lafon-Rochet/ラフォン=ロシェ (サン=テステフ)
Branaire-Ducru/ブラネール=デュクリュ (サン=ジュリアン)
Beychevelle/ベイシュヴェル (サン=ジュリアン)
Prieure-Lichine/プリウーレ=リシーヌ (マルゴー)
Talbot/タルボ (サン=ジュリアン)
La Tour Carnet/ラ・トゥール・カルネ (オー=メドック)
Marquis de Terme/マルキ・ド・テルム (マルゴー)

<第5級> 18シャトー
Croizet-Bages/クロワゼ=バージュ (ポイヤック)
Grand-Puy-Lacoste/グラン=ピュイ=ラコスト (ポイヤック)
Lynch-Bages/ランシュ=バージュ (ポイヤック)
Camensac/カマンサック (オー=メドック)
Batailley/バタイエ (ポイヤック)
Armailhac/アルマイヤック (ポイヤック)
Pontet-Canet/ポンテ=カネ (ポイヤック)
Haut-Bages Liberal/オー=バージュ・リベラル (ポイヤック)
Belgrave/ベルグラーヴ (オー=メドック)
Lynch-Moussas/ランシュ=ムーサ (ポイヤック)
Clerc Milon/クレール・ミロン (ポイヤック)
Grand-Puy Ducasse/グラン=ピュイ・デュカス (ポイヤック)
Cos Labory/コス・ラボリ (サン=テステフ)
Haut-Batailley/オー=バタイエ (ポイヤック)
Pedesclaux/ペデスクロー (ポイヤック)
Cantemerle/カントメルル (オー=メドック)
du Tertre/デュ・テルトル (マルゴー)
Dauzac/ドーザック (マルゴー)

<参考サイト>
●ワイン王国 http://www.winekingdom.co.jp/
●BORDEAUX http://japon.vins-bordeaux.fr/2004/index.html

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今回5回にわたって飲み比べする分け方は、昨年ボルドー委員会で決めたグループ分けで実施します。以下の通りです。

第1回 5月11日(木)
Lafite-Rothschild/ラフィット=ロートシルト 第1級 ポイヤック
Duhart-Milon/デュアール=ミロン 第4級 ポイヤック
Croizet-Bages/クロワゼ=バージュ 第5級 ポイヤック
Grand-Puy-Lacoste/グラン=ピュイ=ラコスト 第5級 ポイヤック La Lagune/ラ・ラギューヌ 第3級 オー=メドック
Calon Segur/カロン・セギュール 第3級 サン=テステフ
Gruaud Larose/グリュオー・ラローズ 第2級 サン=ジュリアン
Saint-Pierre/サン=ピエール 第4級 サン=ジュリアン
Malescot Saint-Exupery/マレスコ・サン=テグジュペリ 第3級 マルゴー
Pouget/プジェ 第4級 マルゴー
Boyd-Cantenac/ボイド=カントナック 第3級 マルゴー
Palmer/パルメ 第3級 マルゴー

第2回 5月29日(月)
Latour/ラトゥール 第1級 ポイヤック
Lynch-Bages/ランシュ=バージュ 第5級 ポイヤック
Pichon-Longueville/ピション=ロングヴィル・バロン 第2級 ポイヤック
Camensac/カマンサック 第5級 オー=メドック
Lafon-Rochet/ラフォン=ロシェ 第4級 サン=テステフ
Branaire-Ducru/ブラネール=デュクリュ 第4級 サン=ジュリアン
Leoville-Poyferre/レオヴィル=ポワフェレ 第2級 サン=ジュリアン
Cantenac Brown/カントナック・ブラウン 第3級 マルゴー
Ferriere/フェリエール 第3級 マルゴー
Durfort-Vivens/デュルフォール=ヴィヴァン 第2級 マルゴー
Desmirail/デミライユ 第3級 マルゴー
Brane-Cantenac/ブラーヌ=カントナック  第2級 マルゴー

第3回 6月13日(火)
Margaux/マルゴー 第1級 マルゴー
Batailley/バタイエ 第5級 ポイヤック
Armailhac/アルマイヤック 第5級 ポイヤック
Pontet-Canet/ポンテ=カネ 第5級 ポイヤック
Haut-Bages Liberal/オー=バージュ・リベラル 第5級 ポイヤック
Lagrange/ラグランジュ 第3級 サン=ジュリアン
Beychevelle/ベイシュヴェル 第4級 サン=ジュリアン
Belgrave/ベルグラーヴ 第5級 オー=メドック
Montrose/モンローズ 第2級 サン=テステフ
Prieure-Lichine/プリウーレ=リシーヌ 第4級 マルゴー
Rauzan-Gassies/ローザン=ガッシー 第2級 マルゴー
Issan/イッサン 第3級 マルゴー

第4回 6月28日(水)
Mouton Rothschild/ムートン・ロートシルト 第1級 ポイヤック
Lynch-Moussas/ランシュ=ムーサ 第5級 ポイヤック
Clerc Milon/クレール・ミロン 第5級 ポイヤック
Grand-Puy Ducasse/グラン=ピュイ・デュカス 第5級 ポイヤック
Cos Labory/コス・ラボリ 第5級 サン=テステフ
Ducru-Beaucaillou/デュクリュ=ボーカイユ 第2級 サン=ジュリアン
Talbot/タルボ 第4級 サン=ジュリアン
La Tour Carnet/ラ・トゥール・カルネ 第4級 オー=メドック
Marquis de Terme/マルキ・ド・テルム 第4級 マルゴー
Rauzan-Segla/ローザン=セグラ 第2級 マルゴー
Kirwan/キルワン 第3級 マルゴー
Giscours/ジスクール 第3級 マルゴー

第5回 7月11日(火)
Haut-Brion/オー=ブリオン 第1級 ペサック
Haut-Batailley/オー=バタイエ 第5級 ポイヤック
Pichon Longueville Comtesse de Lalande/ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 第2級 ポイヤック
Pedesclaux/ペデスクロー 第5級 ポイヤック
Leoville Barton/レオヴィル・バルトン 第2級 サン=ジュリアン
Langoa Barton/ランゴア・バルトン 第3級 サン=ジュリアン
Cos d’Estournel/コス・デストゥルネル 第2級 サン=テステフ
Cantemerle/カントメルル 第5級 オー=メドック
du Tertre/デュ・テルトル 第5級 マルゴー
Lascombes/ラスコンブ 第2級 マルゴー
Marquis d’Alesme Becker/マルキ・ダレーム・ベケール 第3級 マルゴー
Dauzac/ドーザック 第5級 マルゴー
Leoville Las Cases/レオヴィル・ラスカーズ  第2級 サン=ジュリアン


<実施概要>

●ギリークラブ “ボルドー・グランクリュ 全61シャトーを飲む”
〜ナポレオン三世の命により格付けされ、150年間変わらないグランクリュ、その61シャトー全てを、2002年ヴィンテージで飲み比べる、世紀の機会!〜

●日時:
<第1回> 5月11日(木)19:00〜21:30
<第2回> 5月29日(月)19:00〜21:30
<第3回> 6月13日(火)19:00〜21:30
<第4回> 6月28日(水)19:00〜21:30
<第5回> 7月11日(火)19:00〜21:30
各回の時間配分(共通です)
18:30 受付開始 
19:00 セミナー&試飲&食事開始 
21:00 終了、交流会開始  
21:30 終了

●会場 代官山 シンポジオン
渋谷区猿楽町17-16 代官山フォーラムB1F
TEL:03-5458-6324
http://www.hiramatsu.co.jp/restaurants/symposion/

●ゲスト:
山本 博氏 (弁護士)
原田 勳氏 (ワイン王国 代表取締役)
村田恵子氏 (『ワイン王国』編集長)

●会費:(5回合計の料金です。)
ギリークラブ会員 140,000円(今回入会可) 
ビジター      160,000円
(豪華本“BORDEAUX格付シャトー(日本版)”1冊付き)
※参加できない会への代理出席可です。
但し、事前にビジター登録をお願いします。

●参加人数:申込先着順 22名で実施します 
(メンバー優先ですが、ビジターの方も大歓迎です。)
最低催行人数は10名です。

※ギリークラブメンバーになるには・・・
会の主旨を理解して終身会費10,000円をお支払い下さい。
別途年間通信費5,000円ですので、初回には参加費の他に15,000円が必要です。
詳細はサイトをご覧下さい。http://www.gillie.co.jp/g_club/

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【参加申込みフォーム】
★ギリークラブ事務局行き
(必要事項を記入し、不要な部分を消してご返送下さい。不参加の場合は返信不要です)
●ボルドー・グランクリュ全61シャトーを飲む 5回シリーズに□参加
会社名:
ご氏名:
電子メールアドレス:
携帯電話番号:       (←当日連絡用です。必ずご記入下さい)
携帯メールアドレス:       (←当日連絡用です。必ずご記入下さい)
●ギリークラブへの入会状況  ←何れか消して下さい。
□既メンバー □ビジターで参加
□当日入会希望(終身登録手数料10,000円、2006年度通信費5,000円ご準備下さい)
●ご同伴:なし  あり(      様)←何れか記入して下さい。
●領収書発行:□不要 □希望(宛先:               )
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※ギリークラブの概要に関してはホームページをご参照ください。
http://www.gillie.co.jp/g_club/
※準備の都合上4月末日以降のご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。
※当日の写真をサイトに掲載します。困る方は事前にお申し出下さい。
※頂戴した個人情報を他の目的に使用する事はありません。
※交流のため参加者リストを配布しますが目的以外の使用、第三者にコピーを渡す事は禁止とさせて頂きます。リストの処分に関しても個人情報保護の観点からご注意下さい。
※ギリークラブは交流会です。事務局では個人情報保護に十分気をつけていますが、参加者の方がある程ご自身の情報を開示しませんと良い交流はできません。
その点はご理解の上ご参加をお願いいたします。
※メンバー以外の方が参加される場合には必ずビジター登録して下さい。登録されていない方のご参加はお断りします。(ご希望の方に登録フォームをお送りします)