<GILLIE>株式会社ギリー
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GILLIE CLUB
『新経済新聞登場!〜Fujisankei Business Eye〜』

<ご報告>

 
 


<ご案内>

今回のギリークラブは初めて新聞を取り上げます。
これまでに約110回開催しましたが、実は新聞は初めてなのです。
新聞は報道媒体の雄です。
影響力、速報性ということではテレビの力が強いですが、NHK以外のテレビ局は元々新聞社が作ったのですし、毎日自宅まで配達してくれるというように日本人の生活の一部になっている新聞は、なんといっても情報の中枢です。

『新聞に書いてある』
『新聞を読んでいるのか』
『最近の若い社員は新聞も読んでいないんだ!』
と、何かと言われるほど、ビジネスピープルにとっては無くてはならない情報源です。
それはこのようなネットの時代、メールの時代でも、やはり“情報の権威”というような存在ではないでしょうか。
さて、今回は今年話題の新経済新聞『フジサンケイビジネスアイ』がテーマです。
経済なしでは、世界はもう理解できない。『経済』のキーワードで森羅万象を読み解く。
FijiSankei Business i というキャッチフレーズで登場してもう6ヶ月です。

渡辺も購読しており毎日読んでいますが、とても面白いですし、これは“新聞版トリビア”ですね。とても斬新で面白い紙面です。

今回のギリークラブは新聞の中心にいらっしゃる平田編集局長に、このようなお話を伺います。
●創刊の狙い
●紙面構成(このメールの最後に資料をつけておきます)
●この新聞の特徴、特色、
●創刊後6ケ月の総括、
●アテネオリンピック対応
● その他・・・・

そしてギリークラブはセミナー&交流会です。
平田編集局長を囲み、いろんな話で盛り上がりましょう。
この場で素敵な出会いがあることを願っております。


<参考サイト>

○Fujisankei Business i on the Web:http://www.business-i.jp/


(参考)Fujisankei Business iの紙面紹介

創刊時の資料です。その後変更された箇所もありますし、今後も紙面刷新が予定されています。あくまでもご参考としてお読み下さい。

1面 綜合  人間の顔をしたフロントページ
フロントページは、新聞の顔。ハイクオリティーな経済ニュースをお届けして毎朝、読者の知的満足度を高めます。
その日、一番注目度の高いニュースを厳選して編集するのはもちろん、携帯電話、自動車、薄型テレビなど、私たちの暮らしに近いニュースを最優先します。時代をうつしだす大型のカラー写真は、朝一番の職場に、新鮮な話題をお届けします。豊富なデータは経済紙の命です。東証株価や為替などに加えて、キラーコンテンツの中国株価の指標も掲載します。
「今日は何の日」は、朝礼や商談などのあいさつにご利用を。土曜日には「マネー歳時記」が登場。お金が動く四季折々の行事を斬ります。

2面 綜合 ダイナミックに「今」をとらえる
国家予算、国内総生産(GDP)、トップ人事、企業の買収・合併などビビッドな生ニュースの面です。
景気を占う日銀の企業短期経済観測調査(短観)などの主要統計を分析・解説します。
日銀総裁、財務相、経済財政・金融担当相、経済産業相ら主要経済閣僚や次官らの記者会見の詳報も網羅します。
製造業で世界の頂点に立つ日本には、オンリーワンの技術を持つ中小企業が多数あります。毎週月曜日は、記者がそんなモノづくり現場を取材するコラム「現場ルポ−輝く技術」が登場します。

3面 綜合 ニュースの核心 「検証アイ」「インタビュー」
トヨタやイトーヨーカ堂などの経営戦略、海外ビジネスを左右するSARSなどの感染症、巨大市場の中国商戦…。「検証アイ」では、日々、めまぐるしく動く内外の経済の舞台裏をニュースに連動して、大胆かつ鋭角にえぐります。
 ショービジネス、スポーツビジネス、ファッションビジネスなども、内幕の人間ドラマに肉薄して検証します。世界第二の規模を誇る日本経済。ますます激しくなる国際競争の中で勝ちぬく秘訣は何か? 連日のインタビュー「アイマイク」には企業トップや政治家、科学者らビジネスのキーマンが登場。「今だからこそ」というタイミングで、じっくりとインタビューします。

4面 中国経済 遅れをとるな 中国商談必読ページ
大型連載「13億人の巨大市場」がスタートします。
中国では都市部を中心に自動車やパソコン、高級家電が普及。昨年の乗用車販売台数は200万台にのぼり、前年の約2倍に急伸しました。日本の企業も続々と進出して、宅配便の争奪戦、ビールのシェア争い、コンビニエンスストアの出店競争…と激しい競争を繰り広げています。こうした「目覚めた龍」のダイナミックな動向を、産経新聞の現地特派員も加わって等身大で描いていきます。「中国で事業を始めたい」という人には「ビジネスQ&A」。現地に企業を設立する、レストランを開業する−といった実例をもとに中国ビジネスのコツを解説。日本との文化の違いや中国特有の商習慣など、実務に役立つコーナーです。

5面 中国市況 我が国初の本格株価欄 注目市況をいち速く
中国のビジネスに欠かせない上海A・B株、深せんA・B株、香港のハンセン指数、レッドチップ、H株などのデータを1ページを割いて掲載します。B株は日本でも売買でき、中国とかかわる多くの読者から「ぜひ中国の市況欄を」との声が寄せられていました。日本の主要新聞では初めてとなる待望の中国市況欄。ご期待ください。

7面 ワールドビジネス 現地発の最新リポート これであなたも世界人
ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、シリコンバレー、ロンドン、パリ、モスクワ。そして台北、シンガポール、バンコク、中東から。
産経新聞と「i.」の特派員が総動員で、極上のワールドビジネスニュースを伝えます。目玉企画は「この国のNo.1」。特派員が各国で最も旬な商品を取り上げ、ヒットの理由を探ります。世界のトレンド、商品知識にも強くなれるでしょう。
連載「摩天楼群像」では、女性ダンサーの卵やインターネット利用の株投資家など、「9.11テロ」から立ち直るニューヨークで夢を追う人々のドラマを描きます。メード・イン・ジャパンは、世界にどう伝えられているのでしょうか。海外メディアの日本特派員がどんな視点で日々「日本」を報じているのか、本人に聞くコーナーも用意。ニッポン企業の現地駐在員リポートもデビューします。

8面 オピニオン 企業の実務盛りだくさん
財務戦略、危機管理、コンプライアンス、知的財産…。会社経営や実務に役立つコーナーが毎日交代で登場します。
国会で多くの法律が成立しますが、詳細に紹介されることはほとんどありませんでした。そこでビジネスにとって重要な法律や政策の変化を、きちんと解説していく「ポリシーウオッチング」も載せます。月曜日には「知りたい常識」を掲載。カラーシャツはいつごろから着ていっていいのか、パーマはどうか…。3月中は毎週、こんな素朴な質問に応える、新入社員にとって役に立つ「会社の常識」を提供します。稲盛和夫・京セラ名誉会長が語る「心を高める」も連載します。
インターネット討論の内容を紹介する「熱闘論」では、ホットな議論が展開されるはず。URLは、http://www.business-i.jp/bbs/です。

9面 オピニオン ビジネスリーダーが明日の日本を切り拓く
メーンは、企業トップや作家、学者、プロデューサーら各界の多彩な論客が、ビジネスなどについて健筆をふるう「I’s eye」。
作家では水木揚氏、黒木亮氏、塩田潮氏らが筆をとります。女性起業家も登場します。
社内報やPR誌の中の面白い記事、役に立つ記事を抜粋して紹介する、切り抜き社内報「クリップ」も。「シンクタンク報告」は、膨大な量の分析リポートの中から、「これは」と思うものを選んで紹介します。読者からの一般投稿や、テーマ投稿「食の安全をどう守るか」(3月)へのご意見は、〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2 ビジネスアイ論説委員室へ。ファクスは03-3273-6124。

10面 金融・証券 スリリングな経済の鼓動伝えます
金融・証券面は、月曜日を除く連日、3ページを記事面にあてます。
1ページ目の10面ではコラム「めざせ1億円・株太郎の投資Weekly」が注目株。ネット取引歴4年のサラリーマン投資家「株太郎」(ハンドルネーム)さんが100万円を元手に、株式をはじめとする金融商品の運用で1億円獲得に挑戦。奮戦の様子を週間日誌の形でお伝えします。
世界経済の中枢・ニューヨーク市場を現地駐在員が生々しく伝える「NYウオッチング」も随時、掲載します。

11面 金融・証券 シロウトにもクロウトにも興味津々の金融ドラマ
銀行や証券、保険など各業態のニュースが紙面に躍ります。
金融の再編、年金改革などが進むなか、注目の金融商品、変わる金融ビジネスについて、グラフや図表なども使いながら、シロウトにもクロウトにもわかりやすくお伝えします。税制をはじめ、一般にはわかりにくい金融・証券制度を専門家が丁寧に解説するコラムやIT(情報技術)化によって、利便性を高める金融サービスの現状を伝えるコーナーも登場します。連載「The仕事人」では、「3億円の生保レディー」らを取り上げた人間ドラマが進行します。

14-18面 市況 大活字でブチ抜き5ページ
市況欄は、見やすさ、分かりやすさを最優先した5ページぶち抜きの圧巻の紙面です。
これまでの新聞の約2倍の大きな活字を使い、ルーペや老眼鏡なしでもOKです。東証、大証の1部・2部銘柄の高値、安値、終値、前日比から、騰落20傑、出来高10傑、売買ランキングをはじめ、ジャスダック・マザーズ・ヘラクレスの新興市場や外国株まで、ビジネスに役立つ幅広い情報を、とりそろえます。
東京外国為替相場や国債相場、商品相場、東京貴金属・アルミ相場など主要なデータを網羅。「大きく読んで、大きくもうけてほしい」とのメッセージを込めています。

19面 産業1 切り口鋭くビジネスシーン激写
強い企業と強くなりそうな企業、強くなるための合従連衡、合併・買収(M&A)、その結果起きたシェアの逆転。産業界はボーダーレス時代を迎え、ますます激しく、グローバルに動いています。目指すは“最強”になること。
合計6ページの産業面のメーン連載「最強に挑む」は最初の19面に。世界最強の企業、あるいはそれに挑む企業を人の動きや製品・技術などをからめながら活写します。
企業の栄枯盛衰、ハイテク商品の裏側、そこに活躍するビジネスマン、技術者ら。記者が深く取材して、切り口鋭く、今のビジネスシーンに切り込みます。

20面 産業2 流通、サービス徹底ウオッチ
スーパーやコンビニエンスストア、宅配便、ゼネコン、不動産…といったサービス業を含む「非製造業」もサバイバル競争のなかで、勝ち残りに懸命です。「弱肉強食の代表」ともいわれる流通・サービス業で、成功の秘訣は何か。長引くデフレ経済のもと、高くても売れる商品、安くても売れない商品の分かれ目は、消費者のニーズをとらえたかどうかです。コラム「値段の経済学」を読めば、消費者の嗜好、消費のトレンドがわかります。消費市場の動向や、次のヒットの傾向も見えてくるはずです。

22面 産業3 モノづくりの現場発 新鮮な企業ニュース
携帯電話、ブロードバンド、ハイブリッド自動車、ロボット、原子力発電…。日本の製造業は次々と新しい技術、製品を生み出し続けています。
こうした表に出る製品も、表舞台に立つことはめったにない精巧な部品で構成されています。日本の製造業の強さの源泉でもある部品などの動向についても、シリーズ「隠れた主役」で詳報します。世界の企業との大競争時代の中で、日本の製造業の息吹と肉声を伝えます。

23面 産業4 あのメーカーに続け 経営手法もキメ細かく
日常生活だけでなく産業も大きく変革させているIT(情報技術)。その波にうまく乗った企業、乗りそこなった企業などさまざまです。そうしたIT関連企業の最前線を、このページで生々しく報じます。ヒット商品は、それを開発した技術者の知恵と汗の結晶が詰まっています。それは、“正解”にたどりついた試行錯誤の結果です。連載「進化の裏側」では、そうした技術者の考え、成功への道筋を解き明かします。

24面 産業5 環境情報いっぱい ハイテクも一発理解
日本の将来を左右する環境問題と創造技術。国の政策や企業の動きを含めて、豊富な情報量で勝負します。地球環境、エコロジーへの関心が高まるなか、大きく環境ビジネスは広がり、環境問題への取り組みが企業価値を測る尺度にもなっています。連載「逆転の発想」は、環境ビジネスの最前線をズームアップ。生活に密着した環境情報にも力を入れます。バイオ、ナノテクノロジーなど先端技術の分野についても、国や大学の研究機関の最新情報や企業の開発競争だけでなく、新技術が生み出す製品やサービスによって、生活がどう変わるかを、解き明かします。

25面 産業6 元気なベンチャー 一歩先いく地域企業
元気なベンチャー・中小企業や、一歩先をゆく地域産業の動きをどこよりも詳しく伝えます。それらを支える人にもスポットを当て、熱気あふれる紙面を実現します。
ニュービジネスや産学連携などで技術革新に挑む企業の動きを追うとともに、連載「起業家に学ぶ」では、新興市場への上場を果たした経営者を中心に、起業・経営哲学から人物像に迫ります。女性起業家が奮闘する週間日記も。地域の中小企業ルポに加え、地域経済の活力を占う連載「華やぐ街」も登場します。

26面 暮らしとパソナルファイナンス 「暮らしビジネス」大集合
暮らしとパーソナル・ファイナンスをキーワードにした面です。
トップの記事は冠婚葬祭、育児、教育、癒し、介護など曜日ごとにテーマを替えてビジネス動向やトレンドをリポート。私たちの人生をたどるようなラインアップです。人気商品の売り上げや意識調査などをまとめた充実したランキングも、要チェック。税理士などいろいろな資格をとるライセンスビジネスも、しっかり取り上げます。
もう一つの目玉が連日掲載のシリーズ「生活設計」。税金、貯蓄、住宅ローン、公的年金、雇用保険など身近なテーマを取り上げて実践的に解説します。執筆は、この分野のスペシャリスト集団「生活設計塾クルー」が担当します。
気がかりな健康問題もフォロー。先端医療や予防医学などの最前線をルポした「医療・健康探検隊」(毎週水曜日)にもぜひ、ご期待ください。

28-29面 ニュースリリース 企業の最新リリースを網羅
企業から毎日のように届く新製品、イベント情報など、最新の主なニュース・リリースを、2ページを使ったニュースリリース面で、すべて紹介します。次のヒット商品やトレンドを占う掲示板です。IT製品、医療・介護用具、機械などあらゆる分野の新製品、新機種を写真とともに掲載。デジタルカメラ、パソコン、DVDソフト…など、人気商品のネット価格や販売ランキングなどの動向も提供します。

30面 企業と人 結局、人間が経済を動かしている
経済を根底で動かしている「人」に、ぜひ注目してみよう−という思いから創設したのが「企業と人」のページです。
わが町の社長さんからベンチャーの旗手…と、ユニークな経営トップに注目する「ざっくばらん60分」は、直撃インタビューをもとに構築するヒューマンドキュメントです。学歴より、即戦力が問われる時代。自らのロマンを求めて転職したり、ヘッドハンティングされていった企業戦士たちのドラマ「転職物語」も登場します。
広報マン、広報ウーマンや人事部長らリクルートキーマンにスポットを当て、会社のブランド戦略に汗を流す人々を描いた群像ドラマも見逃せません。毎週月曜から金曜までは、作家・高杉良さんの連載小説も入ります。

31面 エンターテインメント 身近な話題をトリビアチェック
映画、音楽、芸能、スポーツ、放送・広告、コレクションやゲーム、パチンコ、ファッション、旅行…。幅広いジャンルをビジネスの目でチェックした全く新しいエンターテインメント面のデビューです。
ゴルフでの付き合い方の指南書「ゴルフ&マナー」や、米映画事情を産経新聞のロサンゼルス特派員がお伝えする「ハリウッド通信」も。テレビCMや新しい広告ツールなどのメディア事情や、パリ、ミラノ、上海など世界のファッションにも紙面を割くほか、ショービジネスの舞台裏もお届けします。

32面 トレンド 注目スポット、人気グッズ・・・土曜日には世界の天気が一目で
最終面は、東京や大阪の注目スポットや人気のグッズをリポートする「トレンド」が登場します。汐留や六本木、日本橋など、変わりつつある東京の街も、プランナーや企業の人々の手によって生み出されたもの。そういう視点から、ビジネス戦略や街の歴史までお見せします。
男や女の“秘密”のグッズやスペース(空間)、時間の使い方を探る企画も登場。
土曜日には、1週間分の世界の天気予報とビジネスへの影響が一目でわかる「World Weather Watch」を掲載します。

(その他)

●世界初の「音の出る新聞」
 毎週木曜日、最終面(32面)で掲載する「in Sound」は、音声との連動記事を掲載。紙面に印刷された、指紋のようなコード(STコード)にカメラ付き携帯電話をかざすと、音声が携帯電話から流れてきます。STコード対応機種(auのA5502Kなど)だけでなく、コードそばに掲載しているアドレスを入力すれば、「着うた」対応機でも利用できます。

●稲盛和夫氏の哲学語録
 経済オピニオンに新風を。こんな熱い期待にお応えして新設するオピニオン面では、京セラ名誉会長・稲盛和夫氏の哲学語録「心を高める」が連日登場します。企業のトップ、作家、学識経験者らがあすの進路を提言する「I’s eye」も連日掲載。日本経済に、新たな視点を提供します。

●高杉良氏の新聞小説「秘められた盛装」
 作家、高杉良氏の新聞小説は、月曜日から金曜日まで「企業と人」面(30面)で連載。タイトルは「秘められた盛装」。平成2年に夕刊フジに連載された「その人事に異議あり」を、平成16年版としてリメークした作品です。高杉氏は「リメーク版といっても時代設定は平成15年。夕刊フジの連載から13年も過ぎた小説になるので、一から取材の仕直しです。興味津々、はらはらドキドキ。読者の共感を得るものになると自負しています。映画やテレビドラマにしても面白い作品になります」と話しています。


<実施概要>

●テーマ:『新経済新聞登場!〜Fujisankei Business Eye〜』

●ゲスト:平田篤州氏(フジサンケイビジネスアイ 編集局長)

●日時 :7月6 日(火)19:00〜21:30
18:30 受付開始
19:00 セミナー開始
20:00 交流会開始
21:30 終了

●場所 :丸ビル7F 東京21Cクラブ コラボレーションスペース

●会費 :ギリークラブ会員:8,000円(当日入会可)/ビジター:10,000円
※当日入会も受け付けます。その場合は終身登録手数料10000円、2004年度通信費5000円を加えてお支払い下さい。
※ビジターの方は、メンバー同伴、もしくは紹介が必要です。詳しくは事務局渡辺幸裕までお問い合わせ下さい。

●人数:申込先着順 20名様限定 (メンバー優先です)

お申し込みは右記まで → g-club@gillie.co.jp
この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。 →メンバーになるには


※当日になってのご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。
※当日の写真をサイトに掲載します。困る方は事前にお申し出下さい。
※準備の都合上6月27日(火)以降のキャンセルは会費をご負担頂きます。ご了解下さい。