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GILLIE CLUB
『シゴトのココロ』

<ご報告>

今回のギリークラブ、タイミング、内容とも、大変素晴らしいものになりましたが、それはなんといっても松永真理さんと浜田敬子さんという組み合わせが最高だったからだと思います。
企画者としても、この内容にはうなってしまいましたし、お二人の会をセッティングできたことに、とても満足しています。同時にこういう会を運営することに、ちょっぴり自信もつきました。

シゴトのココロ シゴトのココロ シゴトのココロ

ご参加の方は本当にラッキーでした。今後もこの組み合わせで面白いものを考えていきたいと話しています。

今回は女性の会という事で女性の目でレポートを書いて頂きました。ご一読下さい。



5月11日、丸ビルROOM5にて、『シゴトのココロ』セミナーが開催されました。
今回は異例の“予習付き”セミナーです。参加者は4月に発売されたばかりの松永真理さんの著書『シゴトのココロ』(小学館刊¥1,365)を事前に読み、疑問質問感想ラブレターなどをメールで提出しました。集まったメール内容を取りまとめ、司会を務めていただいたのは、『AERA』の副編集長、浜田敬子さん。お二人とも、働く女性にとっては羨望の的です。明るくウィットに富んだ会話で、会場の雰囲気を一瞬にして和ませてくださいました。
参加者は通常のセミナーよりも女性の姿が目立ちましたが、悩みを抱えて働く女性はもちろん、その女性たちを雇用する側の方、女性と同じように悩みを抱える働く男性もたくさん。その光景はまるで「悩んでいる当事者だけでなく、その周辺の人たちも一緒に現状を改善する努力が必要」という松永さんの気持ちに反映したかのようでした。

ところで今回のセミナーで取り上げられたのは、30代後半の中堅キャリアの女性がメイン。最近の“負け犬ブーム”で取沙汰されている女性たちでもあります。この世代は、
  • 学歴優先で入社“できちゃった”ため、「自分で職業を選んだ」という自覚に乏しい
  • 男女雇用均等法の執行(現在40代が第一期生)以降、性差なく仕事を任されていたものの、40代を目前に今までのキャリアのモチベーションの上げ方がわからない
  • 結婚願望はあっても、働く自分の生活環境の変化を恐れるあまり結婚に踏み切れない
  • 専業主婦の母親から、叶えられなかった“働く”夢を託されつつも、同時に結婚・出産も迫られる
など、抱える問題になす術なく悩んでいる人が目立つそうです。最近、30〜40代に軽うつ病が増えているのも、「こういう悩みが病気の原因になっているケースが多いんです」と松永さん。そこで、そんな悩めるシゴト人たちにまず提案されたのは、40代までに「キャリアの中間決算→再構築」をすること。人生後半戦に入るターニングポイントを40代として、

20代→キャリア・アセスメント
30代→キャリア・フォーカス
40代→キャリア・リビルディング

と考えてみること。「キャリアの再構築をするためには、まず今の自分の立場、生き方、仕事を振り返り、人生のうえでの“中間決算”をすべきです」。40代前半までが“転職最後のチャンス”だと松永さんは言います。但しこれは、決して転職を勧めているのではありません。最近は早期退職制度も定着し、昔より会社は辞めやすい環境ですが、松永さんは「人、物、情報、マネーなど、働く上での必須要素が集まっているのが、会社という組織。ここにいるうちに、まずこれらを使い切らなければ勿体無い!」と言います。そして会社に止まっているものの、組織や直属の上司とどうしてもウマが合わずに溝が深まるばかり・・・そういう人には、「どうしても一致しないことは取り敢えずデフォルメとし、まずお互いのニーズの接点を見つける。そしてその接点を膨らませる努力をすべきです。どう頑張っても悩みを解決できない時は、もう仕方ない。ジッと静かに待ちながら体力を蓄えておく。時が来たらすぐ動くための“溜め”の期間です。テーマに似合ったタイミングを待つという“溜め”の努力、待つことに“耐える力”は大切です。ほら、最近CMで、キムタクが“閉じてる時と開いてる時”って言ってるでしょう? “閉じてる時の自分も嫌いじゃない、それも自分だから”って。まさにあれです。耐える力は生き抜く力に通じるんです」・・・参加者の中には、いきなり悩みの核心を突かれた人も多かったのでしょう。会場は次なる発言に集中する人たちの緊迫感に溢れました。

シゴトのココロ シゴトのココロ シゴトのココロ

仕事に対する感覚やスピードが
異なる人たちと、
どう付き合う?

メールで寄せられた質問には、部下が何を考えているのかわからない、仕事の感覚、スピードが異なる人とうまく仕事をするには?というものも多数寄せられました。これには、相手の感覚がわからないのなら、まず相手を観察することが大事。「相手の価値観の中で、何をバリューとして置いているのかを見つけること。たとえば自分より若い世代でも、相手の話す言葉に注目すると、相手が何に関心を持っているのかが見えてきます。話しながら思っていること、考えていることは無意識に何度となく口に出てくるもの。その人が繰り返し言う言葉がきっとあります」。
日々ハイスピードで仕事をしている人にとって、仕事仲間の長期休職(主に出産)は仕事の進行のうえでも気になるところ。松永さんも『とらばーゆ』編集長時代、産後復帰目前の部下に新たな妊娠を告げられ、「喜ぶはずが、言われた瞬間2秒だけ絶句してしまった」と打ち明けてくれました。「この2秒の間に、瞬時に喜ばなかった自分を恥ずかしく思い、すぐに“自分の代わりに産んでくれるんだ”と考えました。キャリアを築く途中で出産し復帰する人、休職して勉強し直す人のように、スローキャリアの目線でしか見えない世界だってあるんです。ハイスピードで仕事をしている光景・・・スタッフ全員が深夜残業をしている状況のほうがヘンだと気づかされました。ただ、出産・育児休職を取得した人が、その後管理職になるのは難しいのが現状です。託児サービスは公的機関や民間にもいろいろありますが、結局、子供を持つ人に対して現場の人たちが全面サポートする姿勢がないと、こういうサービスは使い切れません。“スローキャリアの人が同僚にいると迷惑じゃないですか?”と聞かれることもありますが、スローキャリアを迷惑だと思うかどうかに、その人の度量が見えます。出産後復帰した女性に、“会社の迷惑になっているんじゃないか”と思わせる環境こそ問題です」。松永さんが取材で訪れたドイツは、出産育児休暇がなんと3年間(!)。「長いですね」と現地の男性に言うと、「徴兵制で男は2年間社会から離れる。それに比べたら、新しい命を育むために女性が休暇を取ることはむしろ賞賛すべきだ」と答えたそうです。

シゴトのココロ シゴトのココロ シゴトのココロ

その悩みは、
“何かを選ぶ”意識がない限り
解決できない

「学歴優先で社会人になった人は、“自分がこの職業を選んだ”という意識に乏しい」と松永さんは言います。「物事を選ぶことができないんですね。年々未婚率が増加している30代は、“結婚”という選択だって避けています。“結婚”というコミットメントで得られるものより、結婚生活で仕事にマイナスが生じるのがイヤなんです」。これには司会の浜田さんも「結婚に踏み切れない理由を取材した中には、“朝、洗面台を使う時間が重なったら?”なんて真剣に悩む女性もいました。結婚がイヤだと言いつつも、そのイヤな要素は意外と些細なことが多くて」と憤慨気味。「30代にうつ病が多いのは、こういう“リスクがあるなら選択そのものをしない”というところにあると思います。でも、30代後半は、人生で抱えるものがフル装備になるときなんです。それなのに、中間決算をせずに走るレールを見失った40代、リタイアして何をすべきかわからない50代が自分の目の前に溜まっている30代は、目指す理想像が先輩世代にないわけですから、何をどう選べばいいのかわからない。結局、選択にはリスクのない元本保証を求めています。でも、選択するということは、何かを切り捨てるということでもあります。結婚することで生じるリスク(元本保証の崩壊)を恐れている人は、まずその元本保証を求める考え方をやめるべきです。リスクを受け入れない場合のリスクのほうが大きいのです」と松永さん。さらに「こういう女性は常に他人の評価が気になる。女子高出身者に目立ちますね。それから、日本人は“人に迷惑をかけない”ということに過敏に反応しすぎだと思います。人の評価から抜け出すこと、そして何かを選択することによって、それを選んだという自己肯定を手に入れることが大事」だと、悩み脱出の糸口を教えてくれました。
最後に、松永さんがよく聞かれるという「なぜいつモチベーションを高く維持できるのか?」という質問について。「・・・私はいつもはハイ・モチベーションに見られるようですが、いつもナチュラルハイなわけじゃないんです(笑)。モチベーションには常に波がある。ただ、モチベーションとは別に“どんな物事も面白がろうとする持ち“を持っています。いつでもそういう気持ちであるようにマインドをセットしている。怒られている時もテンションが低い時も面白いものを模索する“ソフト力”が大事だと思います。いつも好奇心を持つことで、常に考えるクセがつきました」。

シゴトのココロ シゴトのココロ シゴトのココロ

・・・ここまでお話いただいた後は、参加者からの質疑応答タイム。今抱えている悩みをストレートにぶつける人が目立ちます。話のメインとなった30代だけでなく、20代の“若者世代”からの質問もあり、質問に熱心に答えて下さる松永さんは、セミナー後のパーティでも引っ張りだこ状態でした。
司会を務めて下さった浜田さんとの絶妙なトークに、会場の誰もが二人は親しいお付き合いなのだろうと思ったはず。でも実は、「セミナーの1時間前に会って打ち合わせしただけ。しかもそのうち半分は浩宮さまの会見の話しで盛り上がってた」そうです・・・。

(レポート:小林由佳)

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シゴトのココロ




そして、今回は特別なプレゼントがありました。
ケイ・フローリストの栗原氏が今回の『シゴトのココロ』の装丁に合わせてデザインしたフラワーアレンジメントを松永さんにプレゼントして、さすがの真理さんも大感激、綺麗でしたよ。デザイナーの方(川添氏)にサイン本なんか渡していたくらいですから。

シゴトのココロ 当日のフードも特別なものを用意しました。
グリコの切石さんからはポッキー&プリッツを以下の10種類差し入れして頂き、皆さんポリポリ、残したものは持ち帰る、という光景が見られました。切石さん、有難うございました。
  1. ムースポッキー<ホワイト>
  2. ポッキーG
  3. プリッツ<えびしお>
  4. プリッツ<ロースト>
  5. プリッツ<めんたいこ>
  6. クリスピーピザプリッツ
  7. 黒ごまプリッツ
  8. つぶ苺ポッキー
  9. ココナッツミルクポッキー
  10. ショコラオレンジポッキー
それとパンをホテル・ニューオータニの中島パティシエに頼んで、いつもパティスリーSATSUKIで売っているパンを小さなポーションにして作ってもらいました。
以下の種類ですが、大好評でしたよ。
(渡辺は殆ど食べられなかったのですが、殆ど無くなってしまいました。)

腕の良いパティシエが作るパンはこういうものです。機会があれば赤坂に買いに行って下さい。ギリークラブでは今後もお出しする予定です。お楽しみに!以下のパンを提供させて頂きました。
  • カレーパン       ¥280
    ケーキは、色々な素材が一つの世界に凝縮されています。
    生地にカレーを練りこんで、カレーは、SATSUKIで提供しているカレーを用意し、そして福神漬けを少し挟みました。

  • エビマヨクッペ     ¥580(¥290)
    車海老1本を豪華に使った惣菜パン。
    エビとマヨネーズは、現代日本人の大好物。隠し味に柑橘を少し効かせました。

  • メロンパン       ¥240(¥120)
    カスタードクリームをリッチにくるんだメロンパンは、その表面の生地に、マスクメロンの果汁を絞りました。

  • クロワッサンドッグ  ¥270(¥135)
    ホットドッグのパリ風とでも言うのでしょうか、クロワッサン生地で、ソーセージをくるみました。さくさくとした食感と香ばしさが食欲をそそります。

  • キャトルフロマージュ ¥680(¥170)
    普通のサイズが特大なので、プチサイズは1/4にしました。
    その名の通り、クリームチーズ、マスカルポーネチーズ、ゴルゴンゾーラ、カマンベールの4種のチーズを練り合わせ、中心に据えたマフィンです。

  • チーズケーキマフィン ¥400(¥200)
    キャトルフロマージュがレアチーズケーキ(マフィン)だとすると、こちらはベイクドチーズケーキ(マフィン)。パルメザン、カマンベール、クリームチーズ、マスカルポーネを生地に練りこんで焼き上げたマフィンです。


<ご案内>

松永真理さんとは「とらばーゆ」編集長だった頃からの関係ですから、もう15年近くの友人関係です。その後の活躍は皆さんご存知の通りですが、働く女性の憧れの対象ですね。その真理さんが今週新しい本を出します。「シゴトのココロ」というタイトルです。

雑誌Domaniで連載していたエッセイをもとにしていますが、新規書き下ろしと改稿もかなりあります。本の内容は最後に書いておきますが、ピリッと心に響くアドバイスがシンプルかつコンパクトに語られています。

男の私が読んでも、「なーるほど」「へえ〜」と思うことが沢山あります。
対象の20代、30代、40代の女性にはかなり参考になる内容ではないでしょうか。
そして、そういう女性達と仕事をしている世の男性達にも貴重な示唆が含まれています。

優秀な女性が30代、40代になるとなぜか伸び悩んでいき、彼女たちの能力、意欲などを社会、ビジネス、そして会社内で活かしきれない、という例を数多く見てきました。

長いことかかって出来た男社会の価値観やビジネススタイルが厳然と存在するので、それらを急に変えることはなかなか難しいのではありますが、時代と共に徐々に変わって行くのも事実です。そして変えるための原動力となる考え方や存在が必要です。

現在世の中で活躍している女性には申し訳ないのですが、「男」として頑張ってのし上がっていった女性は沢山いますが、「女性」らしい優しさや細やかな心配り、そして“気負いの無さ”を兼ね備えた「シゴト」が出来る女性が、もっと世の中に増えてくればと願います。そんな女性になるためのアドバイスが松永真理さんの本にはあります。

世の中にまた新人が溢れる時期になりました。男社会の新入社員として30年前に日本企業でビジネス生活をスタートさせた渡辺としても、この本を読んでそんな事を切に願った次第です。多くの方に読んで頂きたいと思います。

今回のギリークラブはずばり、この本の内容で行います。
まずはこの本を読んで下さい。そして真理さんに質問し答えて貰う会にします。

真剣に働く女性たちの悩みに答え、解決策を考える会、開催のきっかけとなったのは3月15日のギリークラブ、アエラ宇留間編集長の会でした。その交流会の場でこの話で盛り上がり実現に至った次第です。渡辺幸裕&松永真理、そしてアエラ宇留間編集長との共同企画です。

このような形式で行います。
4月17日ごろ、「シゴトのココロ」が書店に並びます。
ご一読下さい、そして松永真理にこれを聞きたい、というご希望をメールして下さい。
当日、真理さんに疑問・質問をぶつける会という形式ですので、事前に質問を頂戴しても結構ですし、もちろん当日でも大歓迎です。大いに盛り上がりましょう。

そしてギリークラブは「少人数セミナー&交流会」が特徴。後半は関係者、参加者の方の交流会です。なかなか会えない方と親しくお話できる機会です。どうぞ奮ってご参加下さい。


(参考)
「シゴトのココロ」:担当編集者作成の概要です。
http://domani.shogakukan.co.jp/information/dobook.htm
発売:2004年4月17日
価格:1,365円(税込)
内容:<働く女性の迷いと悩みに効く、明解実用エッセイ>
ストレス、上司、初めての部下、転職、セクハラ、子育てとの両立など、仕事周りの迷いと悩みが吹き飛ぶ女性向け仕事エッセイ。
働く女性の神様・松永真理氏が、会社組織の中で25年間培ってきたワザをこの1冊に集約。シゴトの本質と仕組を明らかにし、成功へと導く「シゴトのココロ」を具体的に説きます。ピリッと心に響くアドバイスがシンプルかつコンパクトに語られています。仕事とどうつきあったらいいの?―――に答える、“世界で一番みじかいシゴトのトリセツ(取扱説明書)”。男女雇用機会均等法施行から約20年の今、仕事も人生も楽しみたい女性、待望のバイブル。管理職男性にもおすすめします。

<まえがき>
楽しいことをするのではなく、することを楽しんでみてはどうだろうか。
毎日の仕事だって、面白い仕事と面白くない仕事があるわけではない。
楽しめるかどうかは、やる側の意識の問題である。
ただし、楽しむには、それなりの「知識」が必要となる。
行き当たりばったりで楽しもうなんて、そんな虫のいい話はない。
そこで、25年かかって私自身が編み出した「作法」のほかに、その道の達人たちから伝授してもらった「ワザ」の数々を、(基本編)(中級編)(上級編)に分けて紹介してみたいと思う。

<もくじ>
基本編 基本スタンス

時間がない!を言い訳にしていませんか?
ストレスは溜まるいっぽうですか?
給与の額に不満ですか?
失敗したくないのはなぜですか?
邪魔するのはプライドですか?
女性は損!と感じていませんか?
物事を損得で計っていませんか?

中級編 人間関係

恋愛圏外に逃げていませんか?
セクハラを取り違えていませんか?
上司に恵まれていないのは会社のせいですか?
初めての部下とどうつきあいますか?
ひとりで仕事していませんか?

上級編 キャリアデザイン

転職を目的にしていませんか?
不本意な異動を受け入れますか?
専門職に憧れますか?
三年後も同じことしていますか?
仕事ばかりで何が悪い?
スローキャリアで何が悪い?
四十歳になること怖くないですか?
独立するのが夢ですか?
負け組と決めつけていませんか?
仕事するのはなぜですか?


<松永真理プロフィール>
‘77年リクルートに入社。『就職ジャーナル』『とらばーゆ』の編集長を歴任。’97年にNTTドコモへ移り、iモードの開発に従事。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2000」(日経ウーマン誌)、「Most Powerful Woman in Business」(米フォーチュン誌)のアジア第1位に選ばれる。
2000年に退社。
現在はバンダイ社外取締役、政府税調委員、明治大学特別招聘教授をつとめる。
著書に『iモード事件』『なぜ仕事するの?』『iモード以前』。

<実施概要>

●テーマ:『シゴトのココロ』
●ゲスト:松永真理氏 (松永真理事務所)
     浜田敬子氏 (アエラ編集部 副編集長)

●日時 :5月11日(火)18:00〜21:30

18:30 受付開始
19:00 「シゴトのココロ」公開インタビュー
20:00頃から 大質問会
20:30 交流会開始予定
21:30 終了

●場所 :東京駅前 丸ビル8階 Room.5

●会費 :ギリークラブ会員:8,000円(ビジター10,000円)
※当日入会も受け付けます。その場合は終身登録手数料10000円、2004年度通信費5000円を加えてお支払い下さい。
※ビジターの方は、メンバー同伴、もしくは紹介が必要です。詳しくは事務局渡辺幸裕までお問い合わせ下さい。

●人数:30名(メンバー優先、先着順)
※5月6日(木)以降のキャンセルは出来ません。会費をご負担頂きますのでご了解下さい。

●協力:三菱地所(株)
お申し込みは右記まで → g-club@gillie.co.jp
この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。 →メンバーになるには


※ご興味がありそうなお知り合いの方にこの会をご案内下さい。本当に興味がある方が集まる会にしたいと思っています。

※当日になってのご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。

※当日の写真をサイトに掲載します。困る方は事前にお申し出下さい。