山本益博さんと話題の店に 『角館・一行樹フェア』
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<ご報告>
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21日に2回、22日に1回、そしてその時間に合わない方は一般の席で食べて頂きました。
いやー、皆さんびっくりされていました。
食べてみると本当に懐かしく慣れ親しんだ味と香りなのですが、これが日本料理?というお皿の数々なのです。
高橋一行さんの才能にみんな圧倒されました。
秋田の角館にはなかなか行けませんが、このように東京に来て頂いたおかげで、貴重な体験ができました。これが話に聞く一行樹か、とみんな納得しました。
すきやばし次郎の小野二郎さんも絶賛、キハチの鈴木料理長もびっくり、プロもうなる一行樹フェアでした。
当日のメニューです。
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<ご案内>
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残席わずか!!
山本益博さんと話題の店に行くシリーズ、2月はもう1回実施します。(実はもう一軒あるのですが、まずはこの案内を!)
ごく少数で開催ゆえ、先着順でお願いします。(満員の場合はキャンセル待ちとなりますが、メンバーお一人につき1名のビジター様同伴OKです。)
エル・ブリに酔いしれる、秋田県は角館(かくのだて)の“一行樹”(かずゆき)の主人、高橋一行さんが東京六本木ヒルズのAnで料理をします。
日本料理にエル・ブリの発想を取り入れた料理が、『マスヒロの365日食べ歩き手帳』の中にも何回も出てくる料理の数々が実際に味わえます。2月19,20,21,22の4 日間で4回料理をするのですが、ギリークラブメンバー用に以下の2日、席を押さえております。
マスヒロさんがいろんな雑誌にこのように書いています。
“東京からはるか遠いが、わざわざ出かける値打ちのある一軒。素材の豊かな香りを味わい、それに料理人の心と技で、お腹も胸もいっぱいになる”
川蟹の蟹味噌かけ
きんきんのあさりソース・タイム風味
たこぼたん造り
皮はぎの刺身と肝
すっぽんとふかひれの茶碗蒸し
ハタハタのトムヤンスープ
ぶりこの湯葉巻き揚げ添え
比内鶏のアーリオ・オーリオ
出汁のジュレ
豆腐のムース添え
青じそのシャーベット
・・・・・・
当日のメニューはまだ分かりませんが、このような料理の数々を大いにご期待下さい。もちろん食べる前に、この料理のどのような点に注目か、何をあじわって食べたらよいのか、マスヒロさんからお話を聞きます。
角館に行けば食べられる、と分かっていてもなかなか気楽に行けるものではなく、いつの日か、と思っていた料理が東京で味わえる貴重な機会です。
マスヒロさん曰く『絶対に食べておくべき一回』だそうです。
奮ってのご参加お待ちしています。
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<実施概要>
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●テーマ:山本益博さんと 『角館・一行樹フェア』
●日 時:炊きたてご飯を食べて頂くために開始時間を3班に分けます。希望時間の指定をお願いします。(当方で調整させていただく事もあります)
第1回 2月21日(土) 18:00〜
第2回 2月21日(土) 21:00〜
第3回 2月22日(日) 18:00〜
●場 所:An(あん)六本木ヒルズ 毛利庭園前 03-5777-0065
●会 費:ギリークラブメンバー:24,000円/1名 ビジター:29,000円/1名
※当日入会も受け付けます。その場合は終身登録手数料10000円、2004年度通信費5000円を加えてお支払い下さい。
※法人会員登録ご希望の方はご連絡ください。
●人 数:合計で10名です。(メンバー優先です)
※2月14日(土)以降のキャンセルは不可です。代理出席者を立てて下さい。
お申し込みは右記まで
→ g-club@gillie.co.jp
この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。
→メンバーになるには
※ご興味がありそうなお知り合いの方にこの会をご案内下さい。本当に興味がある方が集まる会にしたいと思っています。
※当日の写真をサイトに掲載します。困る方は事前にお申し出下さい。
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