<GILLIE>株式会社ギリー
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『山本益博氏と話題の店に:シェル ドゥ リヨン (国立)』

<ご案内>
※ご好評のうちに定員に達し、締め切りました。キャンセル待ちのみ受け付けます。

ギリークラブの新しいシリーズです。
料理評論家の山本益博氏とご一緒に今後いろいろな店を訪ねます。
様々な意味で話題の店、注目したい店に伺い、ご一緒に味わいますが、山本益博氏の解説つきで味わう食事会、これは見逃せません。
特に高い店に行くわけではありませんので、ご自分の好み、ご興味でお選び下さい。このシリーズで取り上げる店は、山本益博氏が注目している若手・新進ということでご理解下さい。その第一弾です。

少人数の会ですので、募集枠をオーバーした時は会員様優先で勝手ながら抽選とさせて頂きますので、ご了解下さい。(当日入会OKです)

●今回訪問店 シェル ドゥ リヨン (国立)

以下は週刊現代誌上で、店を紹介した時のものです。
嵐山光三郎氏へのお誘い、という文章ですが、ここのこの店の全てが表されています。


嵐山光三郎様

2002年、パリのビストロ料理ではなく、リヨンの惣菜料理を売り物にする食堂が、貴兄の地場である武蔵野の国立に出現したのをご存知でしょうか。
優美で繊細な、晴れがましいフランス料理ではなく、食いしん坊の都リヨンの人々が日常食べているうまいもんを、シェフの村上さんが毎日厨房で孤軍奮闘して作っています。
豚のリエット(パテ)をパンにのせ、良質廉価のワインをグビグビ飲みながら頬張る楽しさは応えられません。
食がすすんで話が弾みます。
“かきとむールとじゃがいもの軽い煮込み”を平らげたあと、主菜は“鴨のコンフィ”です。脂煮なのに、鴨のもも肉が香ばしくってもたれません。
体質に合わないと真ッ当な偏見を持ってらした山口瞳さんを偲んで一夕いかがでしょう。

益博


<実施概要>

●タイトル:『山本益博氏と話題の店に:シェル ドゥ リヨン (国立)』

〇 日時:10月25日(土)18:00〜21:00

〇場所:国立 シェル ドゥ リヨン(042-580-1026)
    国分寺市光町1-39-21 マーキュリーマンション1F
    (JR国立駅から徒歩3分) (ご参加の方に地図をFAXします。)

〇会費:9,000円/1名 (ビジターの方は11,000円です)

ギリークラブメンバーになるには・・・
会の主旨を理解して終身会費10,000円をお支払い下さい。
別途年間通信費5,000円ですので、初回参加時15,000円必要です。
詳細はサイトをご覧下さい。年間30回以上のペースで開催中です。


●参加人数:15名

今回の締め切りは10月10日(金)とさせて頂き、その時点での抽選とします。ギリークラブ会員優先ですのでご了解下さい。


お申し込みは右記まで → g-club@gillie.co.jp
※ご好評のうちに定員に達し、締め切りました。キャンセル待ちのみ受け付けます。

この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。 →メンバーになるには


※ご興味がありそうなお知り合いの方にこの会をご案内下さい。本当に興味がある方が集まる会にしたいと思っています。

※当日になってのご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。 ご欠席の連絡は前日までにお願いします。