竹中平蔵的生き方大研究
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＜ご報告＞
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当日の会場風景です。近日中に実施報告掲載します。
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＜ご案内＞
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※ご好評のうちに定員に達し、締め切りました。
ギリークラブ、9月は4人の雑誌編集長にお話を伺います。
まずは週刊東洋経済の川島編集長がゲストですが、川島さんと内容に関してお話していたところ、こんな面白い内容をご提示頂き、タイミングといい、内容といい、非常にナイスアイディアで、これは面白い！とすぐ飛びつきました。ギリークラブとしては過去に無かった路線です。
題して、「竹中平蔵的生き方大研究」
9月の総裁選直前という時期を捉え、竹中さんを研究しましょう。
皆様ご存知の竹中平蔵氏は、小泉内閣の中枢経済財政政策担当大臣ですが、彼が若い頃からどうやって今に至ったか、竹中氏に近い存在である川島編集長からお話をして頂きます。
決して堅苦しい話ではなく、気楽にお話いただきますので、リラックスして聞いてください。（内容はとびっきり貴重だと思いますが・・・）
若い頃から何を考え、どのように行動していたのでしょう？
３０代では？４０代では？
出会った人とのかかわり方、どのようなのでしょうか？人脈形成術は？
自分の得意分野を活かして大臣になるという異能の持ち主、竹中平蔵氏という稀有な事例を元に、我々が自己実現する時に、日本という社会の中でどの様に動き、泳ぎ、学び、自己実現すれば良いのか、若い人、これから色々なチャレンジをしようという方にとっても大変為になる話です。
勿論、川島さんは週刊東洋経済という日本を代表する経済誌の編集長、彼の専門分野であるとか、雑誌自体のお話も伺える貴重なチャンスです。
ギリークラブはテーマ・パーティー、このテーマに興味のある方しか参加されません。
ゲストと一緒の交流会で、また素晴らしい出会いがあるかと思います。どうぞ奮ってご参加下さい。
（参考）
○竹中平蔵公式サイト
http://web.sfc.keio.ac.jp/~heizo/
○竹中氏略歴
1951年、和歌山県生まれ。
1973年 一橋大学経済学部卒業
〃 日本開発銀行入行
1977年 同設備投資研究所
1981年 ハーバード大学、ペンシルバニア大学 客員研究員
1982年 大蔵省財政金融研究所 主任研究官
1987年 大阪大学経済学部 助教授
1989年 ハーバード大学 客員准教授
〃 国際経済研究所
（Institute of International Economics）客員フェロー
1990年 慶應義塾大学総合政策部 助教授
1996年 同 教授
1997年 東京財団（旧 国際研究奨学財団）理事
1998年 同 常務理事
〃 「経済戦略会議」（小渕首相諮問会議）メンバー
1999年 東京財団（旧 国際研究奨学財団）理事長
2000年 「IT戦略会議」（森首相諮問機関）メンバー
2001年 「IT戦略本部」メンバー
〃 国務大臣 経済財政政策担当大臣
著 書
「研究開発と設備投資の経済学」東洋経済新報社／1984・サントリー学芸賞受賞
「対外不均衡のマクロ分析」東洋経済新報社／1987・エコノミスト賞受賞
「日米摩擦の経済学」日本経済新聞社／1991
「日本賢国論」電通／1993
「日本経済の国際化と企業投資」日本評論社／1993
「民富論」講談社／1994
「早い者が勝つ経済」ＰＨＰ／1998
「経世済民―経済戦略会議の１８０日―」ダイヤモンド社／1999
「ソフト・パワー経済―２１世紀の見取り図―」ＰＨＰ／1999
「経済ってそういうことだったのか会議」日本経済新聞社／2000
「みんなの経済学」幻冬舎／2000 他多数
○週刊東洋経済のサイト（メルマガもありますよ）
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/
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＜実施概要＞
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●タイトル：『竹中平蔵的生き方大研究』
●ゲスト：週刊東洋経済 編集長 川島睦保氏
〇 日時：9月2日（火）18:00～21:00
18:00 受付開始
18:30～20:00 セミナー
20:00～21:00 交流会 （食事の会ではありません）
〇場所：丸ビル８階 ROOM２
低層階用エレベーターで７Fに行き、丸ビルホール前の螺旋階段を登って下さい。
http://www.marubiru.jp/06_access/access.html
〇会費 ：ギリークラブ会員 1,000円（当日入会可） ビジター 3,000円
※当日入会も受け付けます。その場合は登録手数料10000円、2002年度通信費5000円を加えてお支払い下さい。
※法人会員登録ご希望の方はご連絡ください。
●参加人数：30名限定（先着順）
※ご好評のうちに定員に達し、締め切りました。
※メンバーの方優先です。余裕がある時にビジターの方もご参加出来ます。
※食事の会ではありませんので、何か少しお腹に入れてきてください。
※ご取材希望の方は掲載予定と共にお申し出下さい。人数限定で恐縮ですが、お早目のお申し込みお待ちしています。
●協力：三菱地所（株）
お申し込みは右記まで
→ g-club@gillie.co.jp
この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。
→メンバーになるには
※ご興味がありそうなお知り合いの方にこの会をご案内下さい。本当に興味がある方が集まる会にしたいと思っています。
※当日になってのご欠席は会費をご負担頂きます。ご了解下さい。 ご欠席の連絡は前日までにお願いします。
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