松嶋啓介の料理と、ニース・ワインのマリアージュを楽しみ、ニースの風を感じる食事を楽しむ。「Keisuke Matsushima」×「Joseph sergi」のイヴェント。松嶋のレストランの裏山にあるBellet地区のワイナリー「Clos saint vincent」のオーナーであるジョセフ・セルジさんを迎えてニースの“風”を「I」でお届けします。
●日時:11月3日及び4日
ランチ:11時30分〜13時30分
コース代金(料理のみ):¥5,000−、¥7,500−
ディナー:18時〜21時(L.O)
コース代金(料理のみ):¥7,500−、¥10,000−
・ワインはグラスで注文して下さい。
ル・クロの白・赤・ロゼ ¥1,700
ヴィーノ ディ ジオ ¥2,400
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ギリークラブでおなじみ松嶋啓介氏の日本での新しい店、原宿・神宮前に開店した「レストランI(アイ)」で、9月20日に実施した会では、松嶋氏と神保佳永氏二人の手による、東京キュイジーヌ・コンセプトの料理を楽しみました。
実施報告はまだ載せていませんが、案内概要はここにあります。
http://www.gillie.co.jp/g_club/seminar2009/0920.shtml
大好評な会であった事だけはご報告できますが、近日中に参加者のご感想と写真を載せたいと思っています。(余裕が出来たら・・・ですが)
今回は「レストランI」の料理ではなくて、ニースの「KEISUKE MATSUSHIMA」で出しているメニュー、合わせるワインもニース産、啓介氏が葡萄収穫するほど、仲良しであるオーナー、ジョセフ・セルジさんも来店です。この料理とワインでニースの“風”を感じて下さい。
ギリークラブでイベントという形式は実施しませんので、他の方と同じお店の客としてご予約をお願いします。中介は致しませんので、どうぞよろしくお願いします。
実は渡辺はいま日本料理のイベントでパリに滞在中、かなりしんどい目にあっていて、状況を把握しておらず、空席があるかどうかは直接お店に聞いて下さい。
勿論松嶋啓介氏も帰国しており、話をしてくれるでしょう。ジョセフ・セルジさんにワイン造りのお話を聞いたり、飲んだワインの感想を話して質問させて頂く事が・・・出来るかどうかは不明ですが、可能性はあるのでは?と思います。
そんなあやふやで無責任な案内で恐縮ですが、レストランアイ、松嶋啓介氏の取り組みに、ギリークラブとして、今回出来る形の応援です。ご興味とお時間があればぜひお出かけください。
今まで貰ったワインの情報をまとめると以下の通りです。
ニースの裏山Bellet地区のJoseph sergiさんの「clos saint vincent」シリーズ、二つのキュベがあります。
Joseph sergiさんは1993年に義父の協力を得て、Clos saint vincentを買い取り、現在は6haの葡萄畑を所有しています。丸石の多い石灰岩質の土壌に位置し、昼はアルプスの乾いた北風、夜は地中海から湿った南風が吹き日没まで陽の当たる理想的な環境です。葡萄は有機栽培されており、収穫量を抑え、丁寧に仕上げています。
Le closの白はロール100%で、熟した柑橘類、マンゴー、アンズを思わせてくれます。フルーティーであり、フローラルもしっかりしております。オーク樽を三分の一使用していることもあり、ふくよかさも兼ね備えております。
赤に関してはフォル・ノワール90%、グルナッシュ10%で、青果実を砕いたようなナチュラルで凝縮した香りに南フランスの太陽を思わせる厚みを持った赤ワインです。
スペシャルキュベである「Vino Di Gio」は今回白のみの入荷になりそうです。樹齢の古い葡萄だけを用いて、毎年3樽しか作っていません。オークの新樽のみという徹底ぶりで、濾過もせずにビン詰めされています。ヴァニラ、ハチミツ、ノワゼットをイメージさせ、香ばしさの中にミネラル感の溢れたワインとなっております。
松嶋氏が昔より仲良くして信頼を置き、ニースのお店でもお勧めし、売れ行きも良く評価もいいワインだそうです。日本からのお客様にも自信を持ってお出しし、お土産として購入し帰国される方々も多々いらっしゃったワイン、日本でこのアイテムを飲める機会は今回だけでしょう。