和・倶楽部 文楽鑑賞&大夫セミナー
|
|
<ご報告>
|
|
|
<ご案内>
|
渡辺幸裕から和・倶楽部の案内をお送りします。
(ギリークラブの中で日本文化に関するものを“和・倶楽部”と称しております。
当初は別の会でしたが現在ではギリークラブの一環としてご案内しています。)
日本人に生まれたことを喜びたい。それが『和・倶楽部』の考えです。
毎回大好評の文楽鑑賞会、前回都合で変更させて頂きました“大夫セミナー”が実現します。詳細は分かり次第サイトにアップしますが、人形、三味線のセミナーに続いて、文楽のストーリーテラーである大夫さんのお話、どうぞご期待下さい。
今回の鑑賞作品は「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)通称“熊谷”、1751年(宝暦1)12月大坂・豊竹座初演で、翌年歌舞伎にも移された文楽の名作です。
今や東京ではプラチナチケット化するほどの人気である人形浄瑠璃文楽、この作品をまた皆さんで観劇し、堪能しましょう。(作品解説は下記にあります)
今回は観劇直前にセミナーを行いますので、そこで聞いた話を元に鑑賞すると、大夫さんの語りにますます興味がもてると思いますし、又新たな文楽が出現します。
(劇場関係者の方に作品の見どころなども聞けると思いますよ)
どうぞ奮ってご参加下さい。
(参考)文楽を知るためのサイト
○日本芸術文化振興会(国立劇場)
http://www.ntj.jac.go.jp/
○文楽協会
http://www.bunraku.or.jp/japanese.html
○人形浄瑠璃 文楽
http://www.lares.dti.ne.jp/~bunraku/index.html
○文楽への誘い
http://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/bunraku/jp/
○文化デジタルライブラリー (文楽)
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/
****************************************************************************
作品解説 一谷嫩軍記 いちのたにふたばぐんき
浄瑠璃義太夫節(じょうるりぎだゆうぶし)。時代物。5段。並木宗輔(そうすけ)、浅田一鳥(いっちょう)、浪岡鯨児(なみおかげいじ)、並木正三(しょうざ)、難波三蔵(なんばさんぞう)、豊竹(とよたけ)甚六合作。
1751年(宝暦1)12月大坂・豊竹座初演。翌年5月には歌舞伎(かぶき)に移された。『平家物語』のなかでもとくに親しまれた一ノ谷合戦を脚色、熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね)と無官太夫敦盛(むかんのたゆうあつもり)、岡部六弥太(おかべろくやた)と薩摩守(さつまのかみ)忠度(ただのり)の二つの筋で構成されるが、熊谷の話が人気をよんで、人形でも歌舞伎でも多く上演される。通称「熊谷」。
初段―源義経(よしつね)は熊谷直実に「一枝(いっし)を切らば一指(いっし)を切るべし」の制札を与え、桜の花にたとえて平家の公達(きんだち)の命を助けよとの意をほのめかす。二段口(くち)(陣門、組討(くみうち))―須磨浦(すまうら)で熊谷は沖に乗り入れた敦盛を呼び返して討つ。敦盛の許嫁(いいなずけ)玉織姫(たまおりひめ)は、邪恋の平山武者所(ひらやまのむしゃどころ)に切られる。熊谷は敦盛と姫の死骸(しがい)をあつく弔う。
浄瑠璃に熊谷の心境を釈迦(しゃか)入山にたとえた「檀特山(だんとくせん)の憂(う)き別れ」という文句があるので「檀特山」ともよばれる場面。三段目(熊谷陣屋)―熊谷の妻相模(さがみ)は、わが子小次郎の安否を気遣って生田森(いくたのもり)の陣所を訪れる。敦盛の母藤(ふじ)の方は、熊谷を仇(あだ)とねらうが、義経の前で敦盛の首実検が行われると、意外な真相が判明する。熊谷は義経の意を体し、藤の方から受けた恩を返すため、須磨浦で敦盛を討つとみせて実は小次郎を身代りに立てたのだった。
一方、義経は、ひそかに平家の菩提(ぼだい)を弔う石屋弥陀六(みだろく)を弥平兵衛宗清(やへいびょうえむねきよ)と見破り、幼時に助命された恩を謝し、贈り物として敦盛を隠した鎧櫃(よろいびつ)を与える。熊谷は出家して小次郎を弔う。
戦争と武士道のむなしさを感じさせる名作で、ことに「陣屋」は、熊谷が藤の方に戦場のようすを述べる「物語」、「首実検」で制札を担いだ大見得(みえ)、相模の愁嘆など見どころが多く、また、演出の洗練された場面として上演回数も多い。
****************************************************************************
「日本人に生まれたことを喜びたい。」 それが『和・倶楽部』の考えです。
多くの方が自国の文化に直接触れ、自らの感性を研ぎ澄ませると共にビジネスに、役立てて頂きたいと思っています。
気になっていてもなかなか自ら手配して見に行くことがおっくう、日本文化とはそういうものでありませんか?
同じく日本文化超初心者の渡辺が、皆様に成り代わってこういう機会をアレンジいたしますので、どうぞお気楽に参加して下さい。もちろんお一人でも結構です。ご一緒に体験しませんか?こんなに素晴らしい事が日本にはあります。
国立劇場さんはじめ、色々な方が我々の活動に注目し協力していただいています。
和・倶楽部と称していますが、ギリークラブ活動の一環、そしてギリークラブは決して無理に入会されなくて結構ですし、初めての方はまずはビジターでのご参加をお勧めします。
その後継続参加したいと思われた時にご入会という手順で考えていますので、決して無理をなさいませんように。もちろん、ずっとビジターでも結構です。
(但し、参加はメンバー優先になることだけはご理解ください。)
|
|
<実施概要>
|
●日時 12月17日(土)
15:30(予定) 大夫セミナー(人選中) 聞き手:阿部俊夫プロデューサー
17:00 開演 終演予定 その後バックステージツアー
20:40 終演予定
●内容
「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)
陣門の段
須磨の浦の段
組討の段
熊谷桜の段
熊谷陣屋の段
ここのサイトにチラシがあります。あらすじなどご参考にして下さい。
http://www.ntj.jac.go.jp/performance/27.html
●会費 ギリークラブ会員、9,000円 ビジター 11,000円
会費に含まれるもの。(観劇チケット、プログラム、謝礼分担金など)
●募集人数:40名限定。大変な人気だそうです。どうぞお早めにお申込み下さい。
●会場 国立劇場小劇場(半蔵門)
(国立劇場への行き方)
http://www.ntj.jac.go.jp/gekijyo/kan1.html
【申込みフォーム】 (不参加の場合は返信不要です)
ギリークラブ事務局 渡辺幸裕行き
●12月17日の和・倶楽部 文楽鑑賞&太夫セミナーに 参加
○ご氏名:
○ご勤務先・職業:
○メールアドレス:
○連絡先(携帯電話): ←当日連絡用 必ずご記入下さい。
○同伴者 無し 有り( 様)←何れか選んで下さい。
○終演後の懇親会参加: 希望 or 不参加 ←何れか選んで下さい。
○ギリークラブ入会状況(ビジター参加・当日入会・既会員)←何れか選んで下さい。
※分からない場合はお問い合わせ下さい。
※ギリークラブメンバーになるには・・・
会の主旨を理解して終身会費10,000円をお支払い下さい。
年間通信費が5,000円ですので初回参加時に当日会費の他に15,000円必要です。
※ギリークラブの詳細はサイトをご覧下さい。
http://www.gillie.co.jp/g_club/index.shtml
※チケットは当日劇場前渡し、参加費は銀行振込を考えています。
|
|