<GILLIE>株式会社ギリー
ギリークラブ
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GILLIE CLUB
『エンタテインメント白書2005』 〜ライブ・エンタテインメント市場の現状〜

<ご報告>

ぴあ「エンタテインメント白書2005」の会、雨にも関わらず多くの方がご参加でした。
波頭亮所長、そして笹井裕子主任研究員の発表に対して、参加者からはかなりレベルの高く的確なご質問が多く出て、大変な盛り上がりでした。

新しいものを作る時には何らかの基準を作り、それで編集するのですが、エンタテインメント白書という新しい指標、それをゼロから1にしたぴあ総研の方達の努力には敬意を表したいと思います。

そして白書を作るのが目的でなく日本のライブ・エンターテインメント発展の為に、ぴあ社として出来ることを考え、お金とエネルギーをかけて実行している志を感じました。今回ご参加になれなかった方できればこの白書を読んで頂き、これをもっと良くするためにどんどん厳しいご意見を頂戴できればと存じます。

当日参加の方から感想コメントです。

●参加してみて、ますます、これからの商売の方向は、「心のビジネス、癒しのビジネス」という感慨を強くしました。引続き、ためになるセミナーの提供を、よろしくお願いします。

●非常に質の高い調査発表と討論ができたと思います。
とてもエキサイティングで有意義な会でした。

●あっという間に時間が過ぎ、名刺交換も一部の方としかできないまま終わってしまいました。エンタテイメント業界のことはまったく知らなかったので、ざっくりと全体を知れてとても勉強になりました。

●ぴあ総研の皆様の挑戦は、素晴らしいものだと思いました。
何も無いところから創り出すのは大変なことです。
波頭さんがおっしゃった、世に出回るデータの信憑性の低さ、都合のいい数字トリックの節操の無さには、辟易としておりました。その意味でも、ニュートラルな立場で日本のライブエンタテインメントにおけるデータの基礎を作ろうとされる試みは、非常に意義あることと感じました。

データって、みんなが「こういうデータない?」と言うわりに、目の前に結果を出すと、「ここはどうなってるの? この角度からのデータはないの?」と、必ずそこにない要素を指摘してくるものですよね。
誰もが「自分の仕事にぴったりはまる旬のデータが欲しい」と思っていて。そんな都合のいいデータはあるわけないんですけどね。
だから、市場調査のお仕事は、本当に地味な作業と忍耐の連続だと思います。
でもきっと、それをすでに2年にわたってやってきて、今後も継続していくぴあ総研さんだからこそ見えてくる未来があるのでしょうね。

●ライブ・エンタテインメントは、次世代の子供たちに残すべき財産と思います。
生の感動は、人を孤独から救ってくれます。
書物よりもわかりやすく、生きる意味や指標を教えてくれます。
ストリーミングやポッドキャスティングした映像や音声を、一人で楽しむのもいいけど、それだけではコミュニケーション能力は養われませんし。
ぴあ総研の皆様のご活動が、日本のライブ・エンタテインメント市場に一石を投じたこと、心から尊敬いたします。

●大変嬉しい出会いがありました。
意気投合し、来週情報交換のためランチに行くことになりました。
お互い、ハードな会社務めの後に独立し、家庭もありながらフリーランスで仕事をする身として、共感できることが多いと同時に、ご一緒できるお仕事もありそうです。




<ご案内>

今回のギリークラブは友人でエコノミストの波頭亮氏と一緒に企画しました。
波頭氏はぴあ総研研究所所長としても活躍ですが、今回『エンタテインメント白書2005』(9月8日発行)が手元に届きました。昨年は2004年度版をベースに「プロスポーツ 日米比較〜」をテーマにギリークラブを実施しましたが、多くの参加者が唸るほどの内容でした。

その後日本のスポーツ界でも多くの動きがあった年となりましたが、ギリークラブの場にはテーマに興味のある方が駆けつけて頂き、静かな盛り上がりを見せました。そしていつもどおり素晴らしい出会いがあり、その後メディアの方の間でも評判になったと聞いています。

白書の内容は下記をご参照頂ければと思いますが、大変興味深い内容ばかりですし、昨年度版を引っ張り出して比較すると、よりライブ・エンタテインメント市場に関しての理解が深まります。

ギリークラブはご存知のように、セミナー&交流会です。
報告の後はぴあ関係者、ライブ・エンタテインメントに関心のあるマスコミやレジャー産業の方々と、自由に交流・意見交換をしてください。この場で素晴らしい出会いがあることを願っています。

波頭氏が今年の白書に関してこう書いています。
『エンタテインメント白書2005』は、音楽・演劇・映画・スポーツ・遊園地/テーマパークという5分野のライブ・エンタテインメント市場について、公演回数・動員数・市場規模(=チケット販売市場)といった指標を中心として、数々の統計データやレポートから、2004年の年間概況が把握できるデータブックです。また、日本のライブ・エンタテインメントの特徴を際立たせる重要な課題として、昨年の「日米のライブ・エンタテインメント構造比較」に続き、「日欧のライブ・エンタテインメント構造比較」を特集テーマとして取り上げています。

<『エンタテインメント白書2005』 編集内容>
●特集:日欧のライブ・エンタテインメントの構造比較
●特集保論:文化芸術への公的支援の現状
●本論:
ライブ・エンタテインメント市場の基本指標推計
基本指標にみるライブ・エンタテインメント市場の現況
音楽   2004年の概況
演劇   2004年の概況
映画   2004年の概況
スポーツ 2004年の概況
 野球   2004年の概況
 サッカー 2004年の概況
 格闘技  2004年の概況
 相撲   2004年の概況
遊園地/テーマパーク   2004年の概況
●付注 
  付注1 ライブ・エンタテインメント市場 基本指標推計 日本
  付注2 ライブ・エンタテインメント市場 基本指標推計 欧州
  付注3 文化芸術への支援学算出
●付表:基本指標の時系列推移
    2004年の基本指標

どうぞ、ご関係の方、ご興味のある方、積極的なご参加お待ちしています。

<実施概要>

●ギリークラブ 『エンタテインメント白書2005』 
      〜ライブ・エンタテインメント市場の現状〜
●日時:10月17日(月)19:00〜21:30
18:30 受付開始
19:00 アナリストによる報告
  (ライブ・エンタテインメント市場の推移と2004年の注目すべき動向)
21:15 波頭 亮ぴあ総合研究所所長による総論解説
20:30 交流会 (軽食&ドリンク)
21:30 終了予定
●会場:ぴあ株式会社6F プレゼンテーションルーム 
  東京都千代田区三番町5-1 Tel 03-3265-1580
●ゲスト
林 和男氏  ぴあ株式会社 取締役副会長
波頭 亮氏  ぴあ総合研究所 所長 エコノミスト
笹井裕子氏  ぴあ総合研究所 主任研究員
●会費:ギリークラブ会員 8,000円(今回入会可) ビジター10,000円
(エンタテインメント白書2005(頒布価格5,000円)付)
●参加人数:申込先着順 20名様限定 (ギリークラブメンバー優先)
申込み多数の場合は調整させて頂きます。ご了承下さい。
●協力 ぴあ総合研究所

<参考サイト>
●『エンタテインメント白書2005』プレスリリース
http://www.pia.co.jp/pia/release/2005/release_05090503.html