<GILLIE>株式会社ギリー
ギリークラブ
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GILLIE CLUB
和・倶楽部 文楽公演 「菅原伝授手習鑑」「女殺油地獄」鑑賞会

<ご案内>

ギリークラブ(和・倶楽部)の文楽鑑賞は9月17日に行います。初めての太夫さんのセミナーつきです。これは大変面白いものになるかと思います。
まだ若干席に余裕がありますので、ご希望の方はお早めにご連絡下さい。

そして9月の東京公演の第二部は、文楽作品としてはあまりに有名な2作品です。
こちらも鑑賞ご希望の方がいらっしゃると思い、チケットをキープしました。
但しギリークラブはチケット斡旋業ではありませんので、ギリークラブ会員の方、そして9月17日のセミナー付鑑賞会参加の方が優先となりますので、ご了承下さい。

第二部の作品は「菅原伝授手習鑑」と「女殺油地獄」です。文楽ならではの良さを味わえる代表的な作品、そして素晴らしさがあります。

「菅原伝授手習鑑」の寺子屋の段は、わが子を犠牲にする決断に迫られる松王丸夫妻の悲哀を美しい節付けで語った作品です。
京都芹生の里で寺子屋を営む武部源蔵夫妻が匿っていた菅原道真の子・菅秀才を守るため、寺入りしていた子供を身代わりに立てたが、その子は実は敵方であったはずの松王丸の子供・小太郎だった。やがてわが子を犠牲にした松王丸夫婦の辛い決断が明らかになる、というあまりに残酷な物語と言えましょう。
そう、このあまりに残酷な物語というのが文楽には多いのです。
段切れに美しい詞章と節付けで語られる「いろは送り」の悲哀は胸を打ちます。

「女殺油地獄」は、日本のシェイクスピアと言われる近松門左衛門の有名な作品。非行少年という現代に通じるテーマです。
わがまま放題に育った与兵衛は遊興の限りをつくした末に揉め事をおこし、ついには金策のために凶行に及ぶ。勘当しながらも息子の身を案じる親の願いも空しく、灯の消えた店先で流れ出る油の中、油店の美しい人妻・お吉を殺めてしまう与兵衛、お吉が油の中で殺められる場面は、人形ならではの迫力で壮絶に描かれます。
ひどい!という感じではありますが、文楽の魅力を存分に堪能できる貴重な機会です。

ご存知のように文楽はここ数年大変な人気となっており、特に東京公演は連日当日券を求める方が並ぶほどのプラチナペーパー化しています。その理由は一回ご覧になったら分かると思いますが、迫力があり、そして味のある日本の誇る大衆芸能だからでしょう。

役者が演じる歌舞伎とは違い、ストーリーテラーとしての太夫、情景を演じる三味線、そして3人で1対を操る人形遣い、その三者が一体となって人を惹き込む芝居を演じます。とても人形劇とは思えない迫力・演出、どんどん話に巻き込まれ、最後には人形遣い、太夫、三味線弾きの顔が消え(もったいないことに人間国宝の方が演じても消えちゃうのです)、人形が人間になり、その芝居に涙しているということもしばしばです。

ご覧になったことのない方は一回ご覧になる事をお勧めします。日本人に生まれてよかった!と思われるでしょう。奮ってのご参加お待ちしています。

(参考サイト)
○国立劇場
http://www.ntj.jac.go.jp/
○文楽への誘い
http://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/bunraku/jp/
○文楽デジタルライブラリー 上演記録情報
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/
○文楽協会
http://www.bunraku.or.jp/japanese.html
○人形浄瑠璃 文楽
http://www.lares.dti.ne.jp/~bunraku/index.html
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「日本人に生まれたことを喜びたい。」 それが『和・倶楽部』の考えです。
多くの方が自国の文化に直接触れ、自らの感性を研ぎ澄ませると共にビジネスに、役立てて頂きたいと思っています。
気になっていてもなかなか自ら手配して見に行くことがおっくう、日本文化とはそういうものでありませんか?

同じく日本文化超初心者の渡辺が、皆様に成り代わってこういう機会をアレンジいたしますので、どうぞお気楽に参加して下さい。もちろんお一人でも結構です。ご一緒に体験しませんか?こんなに素晴らしい事が日本にはあります。
国立劇場さんはじめ、色々な方が我々の活動に注目し協力していただいています。

和・倶楽部と称していますが、ギリークラブ活動の一環です。ギリークラブの概要はホームページにありますが、決して無理に入会されなくて結構ですし、初めての方はまずはビジターでのご参加をお勧めします。
その後継続参加したいと思われた時にご入会という手順で考えていますので、決して無理をなさいませんように。もちろん、ずっとビジターでも結構です。
(但し、参加はメンバー優先になることだけはご理解ください。)

<実施概要>

●日時 9月23日(金・祝)16:00開演
●文楽公演 
「菅原伝授手習鑑」(すがわらでんじゅてならいかがみ) 寺入りの段/寺子屋の段
「女殺油地獄」(おんなごろしあぶらのじごく)徳庵堤の段/河内屋内の段/豊島屋油店の段/同 逮夜の段
●会費 ギリークラブ会員、6,500円(定価通り) ビジター 7,000円
●募集人数:25名 (会員優先、申込み順)
●会場 国立小劇場(半蔵門) 
(国立劇場への行き方)
http://www.ntj.jac.go.jp/gekijo/kokuritsu/index.html#access
(文楽)
http://www.lares.dti.ne.jp/~bunraku/bun_top.html

※ギリークラブメンバーになるには・・・
会の主旨を理解して終身会費10,000円をお支払い下さい。年間通信費が5,000円ですので初回参加時に当日会費の他に15,000円必要です。

お申し込みは右記まで → g-club@gillie.co.jp
この機会にギリークラブへの入会ご検討の方はどうぞご連絡ください。 →メンバーになるには


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※お申込み後のキャンセルはご容赦下さい。
※代金支払&チケット引渡方法など詳細はご参加の方にお知らせします。